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1蚯蚓φ ★2019/08/31(土)14:43:21.20ID:CAP_USER.net
【ソウル=ニューシス】パク・ミヨン記者

日本の貿易報復措置から食品と木材は除外されているが、実際には日本政府が韓国産水産物に対する輸入規制は強化していることが分かった。

これは強制徴用賠償問題と韓国政府の福島水産物輸入禁止に対する正面対抗のように、今年6月から韓国産水産物に対する検疫・通関を強化し、事実上、門戸を閉ざす措置が始まった。

30日、韓国農水産食品流通公社(aT)によれば昨年、私たちの水産物(食品)輸出額は合計23億8000万ドルで歴代最高値を記録した。中国とベトナムなどへの輸出が増加したことに伴った成果だ。

反面、日本市場は振るわなかった。今年上半期、対日水産物輸出は3億5500万ドルで昨年同期より5.7%減った。同期全体の水産物輸出額は12億8000万ドルで前年比7.3%増加したことに比べれば、対日輸出は大きく減少したといえる。

農食品輸出情報(KATI)によれば対日水産物輸出は全体の32%に達する。輸出上位5品目はマグロ、ヒラメ、海苔、カキ、サバで全商品とも日本が1位の輸入国だ。これら全品目が、今年は輸出減少傾向に転じた。

海苔は昨年(4536トン)まで着実に増加傾向を見せていたが、今年上半期3321トンに減った。水産分野で単一品目として最も高い輸出実績を示すマグロは今年上半期、1万902トンが日本に輸出された。今年は昨年の輸出記録(2万26970トン)に満たないと予想される。ヒラメもやはり輸出占有率45%である日本に今年963トンが輸出され、昨年(1884トン)にかなり及ばない。

これは日本政府が韓国産農水産食品輸入要件を一層強化したためと分析される。特に6月、検疫通関強化措置が大きな影響を及ぼした。検疫検査強化後、6月の対日輸出額は6861万ドルで前年より10.5%も落ちた。

当時、日本政府は韓国産ヒラメなど水産物5種に対する輸入検査を強化した。日本当局は食中毒発生時期にともなう決定という名分を前に出したが、福島水産物輸入禁止と関連したWHO(原文ママ)の敗訴判決直後になされた決定で、これは私たちの政府に対する報復という解釈が支配的だ。

日本は食中毒予防期間が終わったのに、最近、韓国産ヒラメについてまた検査項目とモニタリングを2倍に増やした。日本の貿易報復措置に対抗した私たちの政府のGSOMIA(韓日軍事情報保護協定)終了で韓日葛藤が極端に突き進む日本の規制はさらに露骨化する可能性が高い。

ソース:ニューシス(韓国語) 日本、韓水産物検疫・通関強化…マグロ・海苔輸出「急に」↓
http://www.newsis.com/view/?id=NISX20190830_0000756129