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1荒波φ ★2019/08/29(木)11:06:06.37ID:CAP_USER.net
駐韓米国大使館は28日、ハリス大使が韓国外交部(省に相当)に呼ばれ、異例とも言える抗議を受けたことに戸惑いを隠せない様子だったという。

米国大使館はこの日、問題の面会について「非公開の内容に関する言及は差し控える」と原則を述べるにとどめた。

しかし大使館内部では、韓国政府が米国に「韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄や独島訓練を批判するな」と警告した背景の把握に全力を挙げているようだ。

対米外交消息筋は「最近まで米国大使館は本国からGSOMIA破棄に関する非常に批判的な世論について伝えられていたが、これと関連して韓国政府から『そんな話はするな』という警告を受けたのだから、戸惑うのも当然だろう」との考えを示した。

米国のハリス駐韓大使は外交部に呼ばれた直後、29日に予定されていた在郷軍人会主催の講演を突然キャンセルした。

在郷軍人会は「最近になって大きく変動している安全保障問題についてハリス大使に講演してもらう予定だったが、取りあえず延期することにした」とコメントした。

しかしハリス大使は韓国外交部の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官との面会後、不快感のため講演をキャンセルしたとの見方もある。

韓半島周辺4大国の大使を歴任したある外交官OBは「私がハリス大使だったとしても、『批判するな』という警告を受けてから講演を行うのは難しいだろう」「軍人出身の直球スタイルでもあるハリス大使の性格から考えると、今回のような外交面での衝突が今後の韓米関係に良い影響をもたらすとは考えられない」などと指摘した。

また別の外交官幹部OBは「ハリス大使が趙次官との面会で聞かされた内容を本国にどう報告するか気になるところだ」と気掛かりな様子だった。

2019/08/29 10:00
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