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1蚯蚓φ ★2019/08/19(月)21:08:52.60ID:CAP_USER.net

▲空っぽの商店街。18日ソウル鍾路区のある商店街に新しい主人を探す賃貸案内文がかかっている。内需景気が悪化しソウル真中の鍾路区(チョンノグ)でも商店街とオフィステルの空室が増加している。

米中貿易戦争による世界交易悪化、米国発景気低迷憂慮、韓日経済戦争など三重苦を体験している私たちの経済が今年1%台の低調な経済成長率を記録するという予想が広がっている。

専門家たちは米国発景気低迷に備えて政府が通貨スワップ拡大と拡張的財政政策を含んだ総合対策を準備せよと注文した。

国際信用評価企業スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は最近の報告書で米国経済が今後1年間、景気低迷に陥る可能性を30~35%と診断した。これは以前の分析(25~30%)より景気低迷の可能性を5%上げたものだ。

ソン・テユン延世(ヨンセ)大経済学部教授は18日「米中貿易戦争と韓日経済戦争に米国発景気低迷まで加われば、私たちの経済が受ける衝撃は少なくないだろう」と話した。企画財政部も最近、経済動向8月号で韓国経済2分期について「最近、日本政府の輸出規制措置とともに米中貿易葛藤深化など不確実性が拡大している」と評価した。

先月から世界主要機関は今年、韓国の国内総生産(GDP)成長率予想値を相次いで下方修正している。15日、ゴールドマンサックスは今年の韓国の成長率予想値を2.2%から1.9%に0.3%下げた。ブルームバーグが調査した世界42カ国の内外機関の今年の韓国成長率平均予想値も今月2.0%で前月より0.1%下落した。この機関のうち2%にもならないと予想したところも11カ所になる。

主要機関がこのように1%台の低い成長率を予想したのは製造業と貿易に対する韓国の経済依存度が相対的に非常に高いからだ。昨年の韓国経済の貿易依存度は68.8%だ。これに輸出で米国が占める比重も昨年12.1%で中国(26.2%)に続き二番目に高いが、対中輸出品の大部分が組み立て・加工を経て米国に再び輸出されるので、米国の景気が悪くなれば対中輸出も減るほかはない。

実際、ゴールドマンサックスは韓国だけでなく一時「アジアの四小龍」と呼ばれたシンガポール(1.1%→0.4%)と台湾(2.4%→2.3%)、香港(1.5%→0.2%)の今年の成長率予想値も全部下方修正した。

専門家たちは米国発景気低迷に備えて実物と金融全般にわたった対策を用意するよう求める。チェ・ペグン建国(コングク)大経済学科教授は「米国の景気低迷開始点が金融と外国為替になる可能性が大きい。基軸通貨国家と通貨スワップ拡大などを推進して安全弁を強化しなければならない」と指摘した。

チュ・ウォン現代経済研究院研究室長は「対外経済環境が悪くなれば、結局、案で耐えなければならない。金利引き下げや財政拡大などを推進し、財政投入は生産と連結できる研究開発や社会間接資本投資に集中すべき」と助言した。

世宗(セジョン)キム・ドンヒョン記者

ソース:ソウル新聞(韓国語)<広がる韓国成長1%台墜落予想… “通貨スワップ・財政拡大を”>
https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20190819003003