(イメージです。)

1蚯蚓φ ★2019/08/18(日)20:24:43.75ID:CAP_USER.net
 日本を取り巻く環境が激変している。こんなときこそ、「日本にとって脅威はどの国か」、逆に「味方になるのはどの国なのか」をしっかり見極めて対応する必要がある。

 まず、脅威からだ。(中略)はっきり言って、韓国など心配する必要はまったくない。(中略)不買運動をされたところで、日本経済が揺らぐこともない。そのうち政権は勝手に倒れる。最低限の外交関係を維持して、あとは「無視」が最良の戦略である。

 ただし、韓国は、日本と米国とともに北朝鮮包囲網の一角を担っている。だから、岩屋毅防衛相をはじめ「日米韓の協力が大事」と強調する専門家もいる。私はむしろ「そういう意見こそ危険」と思う。北朝鮮に重要情報が筒抜けになる懸念があるからだ。韓国に気を許してはならない。

 北朝鮮はどうか。

 こちらは現実の脅威だ。日本人が拉致されているのに加えて、日本を脅かす中距離弾道ミサイル「ノドン」が数百発も実戦配備されている。核開発は続き、新型ミサイルの発射実験も繰り返している。実際には使えない「張り子の虎」であっても、警戒は解けない。(中略)

 最大の脅威は、なんと言っても中国だ。中国は国内総生産(GDP)で米国に次ぐ経済力を持ち、毎年の軍事費は日本の防衛費の約4倍である。沖縄県・尖閣諸島には、軍艦を含む中国の公船が押し寄せ、領土的野心を隠していない。(中略)
 ロシアとの関係は北方領土が返ってこなくとも、現状を維持して、これ以上、悪化させないことが大前提だ。敵に回すのは最悪である。

 さて、日本にとって安全保障上の問題は「そんな中国と北朝鮮にどう対処するか」である。残念ながら、日本は単独で対処できない。中国に自力で対抗しようとすれば、少なくとも防衛費を4倍増にする必要があるが、それは不可能であるからだ。 結局、日本は米国との同盟関係を強化して、中国と北朝鮮に対抗するしかない。中東・ホルムズ海峡の防衛問題も、単に原油確保だけでなく「日米同盟をどう強化するか」という観点から考える必要がある。 私は自衛隊を派遣すべきであると思う。それは日米同盟の強化につながり、ひいては中国や北朝鮮を牽制(けんせい)する役割も果たすだろう。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。

ソース:zakzak<【ニュースの核心】今の日本にとって脅威の国 韓国は無視できるが…油断できない近隣2国>
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190818/pol1908180001-n1.html