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1鴉 ★2019/08/13(火)10:16:40.44ID:CAP_USER.net
 韓国では年初来、失業給付の給付額が急増し、7カ月で5回も過去最高を更新した。雇用労働部(省に相当)が12日発表した7月の失業給付額は7589億ウォン(約656億円)で、再び過去最高を更新した。失業給付は年初来、2月と6月を除き、過去最高を更新し続けている。

 7月の1人当たり失業給付は151万9000ウォンで過去最高だった。失業給付を受給した失業者は50万人に達している。6月を除くと、3月以降は連続して50万人を超えている。

 雇用労働部は「失業給付額の増加は雇用保険加入者が増えたためだ」と説明した。しかし、雇用保険加入者の増加だけでは毎月の増加を説明するのは困難だ。7月の失業給付申請者は前年同月を7.5%上回ったが、雇用保険加入者の伸びは4.1%にとどまった。雇用保険加入者よりも失業給付の新規申請者の増加ペースが速いことを示している。

 韓国政府は10月から失業給付の給付基準を平均賃金の50%から60%に高め、給付期間も90-240日から120-270日に延長する予定となっており、給付額はさらに増える見通しだ。政府が雇用を創出できず、税金で失業給付ばかり増やしているとの批判がある。国家予算政策処は6月の報告書で、「失業給与の受給期間の再就職率が5年連続で低下した」とし、政府は失業者の早期再就職を支援する対策を取りまとめるべきだと指摘した。

ソン・ホヨン記者
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00080014-chosun-kr