1:2014/10/02(木) 00:30:16.36 ID:
4f89df54.jpg 
45億アジア人の祝祭、2014仁川(インチョン)アジア大会開幕式。2002年の釜山大会以来、12年ぶりにアジア大会を開催した韓国は、5回連続で総合2位を守るという目標をたてた。仁川/イ・ジョングン記者//ハンギョレ新聞社

平均視聴率5.6%、アンケート調査では53%が「関心ない」
専門家ら「世界的スターが不足」・「運営力不足」

 誰がアジア大会を‘45億アジア人の祝祭’と言ったのか。2014年仁川(インチョン)アジア大会が無関心の中で幕を下ろす境遇に置かれた。大会閉幕が三日先に迫ったが、雰囲気が熱くなるどころか一部の国民は閉幕式がいつなのかさえも知らない。
韓国の金メダル競技でさえ中継されないのが常で、一部の種目を除いては放送視聴率は惨めな結果になった。国民も選手たちの闘魂に以前ほどは熱狂していない。金メダリストが何人なのかもよくわからない。
専門家らは「経済水準が低かった時期にはハングリー精神で一つになった選手たちの闘魂を見て国民が熱狂したが、今は国民の目が肥えて世界的スターが多くないアジア大会には大きな興味を感じられなくなった」と評した。

■平均視聴率 5.6%にとどまる

 ホームで開かれる大型国際イベントという点を勘案すれば、視聴率は惨めな水準だ。ニールセンコリアなど視聴率調査会社の集計によれば、開幕式の視聴率こそ24.8%で前回の広州大会(16.5%)に比べて増えたが、1日までの最高視聴率は中国で開かれた広州大会より大幅に下がった。
今回の大会での最高視聴率は9月23日にパク・テファンが銅メダルを獲得した男子水泳自由型400m決勝で26.4%を記録した。広州大会の時は同じくパク・テファンが出場した1500m自由型決勝戦の視聴率が34.8%だった。この他にもパク・テファンが出場する競技をはじめとして、野球、サッカーなど一部を除いて多くの競技は視聴率が一桁から抜け出せなかった。全競技の平均視聴率は5.6%にとどまった。
地上波放送会社のあるアジア競技大会担当者は「セウォル号政局と生活苦のために関心外に押し出された面を無視できないが、前回の広州大会時の水泳のチョン・ダレのように大会序盤にパッと飛び出したスターがいれば良かったのだが、そうはならなくて全体的に関心を盛り上がらなかったようだ」と説明した。

8a0a7a11.jpg  
28日、仁川アジア大会競技場で開かれた2014仁川アジア大会の陸上競技を見に来た市民。 空席が多く見える。 2014.9.28 連合ニュース

■閉幕式の入場券、半分も売れず

 大会の開幕前から‘無関心’は予想されていた。世論調査機関ギャラップが開幕前に実施した仁川アジア大会関心度アンケート調査によれば、回答者の53%が‘関心がない’と答えた。反面‘関心がある’という人は45%にとどまった。
2002年釜山大会の時は65%、2012年ロンドンオリンピックは59%が‘関心がある’と答えた。ギャラップ関係者は「オリンピック、ワールドカップ、アジア大会などの大型国際スポーツで関心度が50%未満になったのは異例なこと」と話した。

 当然ながら競技場を訪ねる客足もまばらだ。大会の折返し点を遥かに過ぎた30日までに230余億ウォン分の入場券が売れ、当初目標額の65.7%水準に止まっている。閉幕式の入場券は目標額(100億ウォン)の半分も売れなかった。
結局、組織委は最近になって入場券の販売目標金額を当初の350億ウォンから280億ウォンに20%下方修正した。

>>2以降に続
く)