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1蚯蚓φ ★2019/07/03(水)14:50:17.72ID:CAP_USER.net
ジャラパゴス。太平洋の人里離れた島ガラパゴスと日本(JAPAN)の合成語です。市場の変化にもかかわらず、自分たちのフォームだけに固執して世界市場から孤立した日本の状況を比喩した言葉です。一時、世界の電子産業に号令しましたが、内需市場だけに集中し国際標準とは合わない商品を生産するようになりました。その後、日本の携帯電話など電子製品は世界市場で大きな脚光を浴びることはできませんでした。

最近、日本は国際標準に合わない外交で俎上にあがりました。日本は1日、半導体素材に対する韓国輸出規制を強化すると発表しました。電子製品を主力として輸出する韓国経済に打撃を与えるためと解説されます。先月、大阪で開かれた主要20カ国(G20)会議で韓日首脳が握手を交わして三日もたたぬうちに出た発表です。日本の輸出規制は韓国大法院の強制動員賠償判決に対する報復という評価が支配的です。
(中略:徴用工問題の説明)

日本の輸出規制は世界貿易機構(WTO)協定違反である可能性が高いです。自由な貿易に政府が人為的に介入したからです。WTOは政治的理由による経済報復を禁止しています。去る2010年、日本と中国が釣魚島(日本名:尖閣列島)をめぐり紛争を行いました。当時、中国が日本に稀土類輸出を制限するとすぐに日本は「貿易報復」とWTOに提訴し勝利しました。

過去の歴史に対する反省ない姿勢もまた国際標準から抜けたように見えます。強制動員賠償判決に対する報復は賠償責任を認めないという意味に読まれます。被害者が謝罪を促しているにもかかわらず、過去の国家間「密室交渉」ですべての責任から抜けたという態度です。世界文化遺産登録された軍艦島などでなされた強制動員の歴史を知らせず覆おうとするのも同じ脈絡です。ユネスコ世界文化遺産委員会の勧告にもかかわらず、日本政府は強制動員関連で何の措置を取らないでいます。

「内需」に集中しようとする点もジャラパゴスを想起させます。一部では日本の輸出規制が来月21日参議院選挙を念頭に置いたものと指摘しました。‘反韓感情’を利用して極右勢力を結集、安倍政権が総選挙の勝利に導こうという分析です。韓国との外交の代わりに内部政治を選んだということでしょう。日本内部でも輸出規制に対する憂慮と批判の声がありますが安倍晋三日本総理は耳を閉ざしています。

国際基準に合わない経済報復そして反省ない態度は日本の孤立を呼ぶでしょう。戦犯国だったドイツが再び国際社会の主流に登場できた理由は絶え間ない反省のためでした。被害を与えたポーランド、フランスなどにひざまずき戦犯企業は寄付を通じて相変らず謝罪中です。外交関係、国際的地位が壊れたまま政権だけ維持することが安倍総理そして日本にどの様な利益になるでしょうか。日本は今でも輸出規制を撤回して国際標準に合う選択をするべきではないでしょうか。

イ・ソヨン記者

ソース:クッキーニュース(韓国語)<[親切なクック記者]反省の代わりに報復選んだ日本…外交でも『ジャラパゴス』を歩くだろうか>
http://kukinews.com/news/article.html?no=678061