経済 株式 
(イメージです。)

1:2014/10/01(水) 00:53:24.71 ID:
韓国の金融が果てしなく急降下している。

 かつては「北東アジア金融のハブ(中核)を目指し、世界100大銀行にランクインする銀行を数多く輩出する」と公言していたが、世界という舞台で韓国の金融は存在感がないのが現実だ。このほど明らかになったKB金融の問題は、急降下する韓国金融の現状をありのあままに示している。

 金融事故が相次ぎ、銀行の収益性が大幅に落ち込んでいるというのに、会長や社長・頭取に金融監督当局まで入り乱れて、パワーゲームに余念がない。このようにもたついている間に、韓国の金融は世界各国の金融に次から次へと追い越されようとしている。韓国の金融は先進国はもちろん、開発途上国とされる一部の国にさえ追いつかれた。
世界経済フォーラム(WEF)のグローバル競争力報告書を見ると、全金融市場の競争力を測る金融市場の成熟度部門で韓国は今年81位で、ガーナ(52位)、ボツワナ(53位)、コロンビア(63位)、カンボジア(65位)などより順位が低い。製造業を含む韓国経済は世界第14位の経済大国に成長したが、韓国の金融はランキングだけ見れば経済支援を要するレベルにとどまっている。

 1997年のアジア通貨危機以降、168兆ウォン(現在のレートで約17兆円)の公的資金が韓国の金融に投入されたが、サムスン電子のように世界の舞台で自信を持って名乗れる金融会社は1社もない。「井の中のかわず」式経営一色の韓国の金融会社はクレジットカード危機や貯蓄銀行営業停止問題などを経て、不動産ローン不振で巨額の貸倒引当金を積んだ。サービス革新に成長の原動力を求める先進国とは違い、預貸金利ざや(貸し出し利回りと預金原価の差)に依存した単純な営業形態を繰り返すうちに、銀行の収益性は世界最下位レベルにまで低下している。韓国の銀行が稼いだ純利益は2004年は8兆7751億ウォン(約9071億円)だったが、昨年は3兆8823億ウォン(約4013億円)だった。つまり、この10年間で経済規模は拡大したが、純利益は半減したのだ。銀行の収益性を示す代表的な指標である総資産利益率(ROA)は昨年0.38%にとどまり、ライバルであるシンガポール・中国・香港はもちろん、マレーシアやインドネシアといった東南アジア諸国にも追い付かれた。

 金融産業の成長が伸び悩んでいることから、金融機関の雇用も減っている。統計庁によると、今年7月の金融関連就業者は1年前に比べ4万9000人減ったとのことだ。

 延世大学のチョン・グァンウ碩座教授(寄付金で研究活動をするよう大学が指定した教授)は「官治金融、後進的な監督体制、もめ事の絶えない支配構造などを変えなければ、韓国の金融は崩壊の一途をたどるほかない」と語った。

キム・ヨンジン記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/30/2014093001502.html

関連スレ
【韓国経済】金融業の共倒れ、マッキンゼーが警告[09/30]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1412092123/