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1動物園φ ★2019/06/03(月)10:14:19.71ID:CAP_USER.net
THAAD:問い詰める中国、明確に答えられない韓国

アジア安全保障会議中に韓中国防相会談を開催

韓国はTHAADが議題になったか明言せず記者団の質問によって認める

 シンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)中の今月1日に韓中国防相会談が行われ、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」問題を巡り、中国側が韓国政府に明確な立場を表明するよう求めていたことが2日までに分かった。慶尚北道の星州基地に配備されているTHAADの配備状況などに関する中国側からの質問に、韓国側は明確な説明ができなかったようだ。ある韓国政府筋は「THAAD問題は米中対立によって韓国が直接の影響を受けた最初のケースだが、米中のどちらか一方の肩を持つ形の説明は難しい」と述べた。

 韓国国防部(省に相当)によると、シンガポールのシャングリラ・ホテルで1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と中国の魏鳳和・国務委員兼国防相が会談した。韓中国防相会談が開催されるのは8カ月ぶり。韓国国防部は当初、会談の結果に関する報道資料の中で、THAADが議題になったかどうかを明確にしなかったが、記者団から「THAAD問題も話し合われたのか」との質問が出た際にこれを認めた。

 鄭長官は会談後に行われた韓国記者団からの取材に「(THAADに関する)韓国の立場は十分に説明した」「この部分に関する両国の理解度もかなり高まった」などと述べた。

 「中国側はTHAADの配備撤回を要求しなかったのか」との質問に鄭長官は「撤回の要請はなかった」としながらも、その具体的なやりとりは明らかにしなかった。鄭長官は「THAAD配備は北朝鮮の核とミサイルの脅威に備えるためという点と、その運用方式について説明した。中国もその部分については十分に理解した」とも述べた。

イ・ミンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/03/2019060380024.html