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1マカダミア ★2019/05/25(土)15:36:50.95ID:CAP_USER.net
韓国外交部「協議内容明らかにできない」

 米中間の対立が経済だけでなく安保問題にも拡大し、韓国政府は困難な状況に追い込まれている。

 米国は「反ファーウェイ(華為技術、Huawei)キャンペーン」だけでなく、米中間の「南シナ海領有権紛争」問題でも韓国政府の支持を促しているが、韓国政府は明確な見解を明らかにしていない。

 韓国外交部(省に相当)は24日、米国から「南シナ海での航行の自由」に対する支持を要請されたことについて、「外交当局間の対話は確認できない」としながらも、航行の自由は保障されなければならないという国際法上の原則だけ述べた。韓国外交部はこの前日にも、米国から「反ファーウェイ戦線への賛同」の要請されたことについて、「米国側の立場は分かっており、協議している」と述べたが、具体的な協議内容については明らかにできないと答えた。外交消息筋は「韓国政府が推進していた韓中首脳会談も米中対立のために白紙となった。韓国政府はさらに強い圧力を加えられている」と話す。

 まずは、5月31日から6月2日までシンガポールで開催されるアジア安全保障会議(シャングリラ会合)で、韓国政府は米中双方から圧力を加えられる可能性が高い。外交消息筋は「米中対立が拡大している中、米国の『支持要求』はいっそう激しくなるだろう」と語った。

 大阪で来月開催される主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を機に訪韓するドナルド・トランプ米大統領も、ファーウェイ問題や南シナ海問題を取りざたする可能性がある。

 韓国政府関係者は「北朝鮮の非核化交渉を膠着(こうちゃく)状態から抜け出させるため協議すべきだが、ファーウェイ問題・南シナ海問題が韓国政府の立場を難しくするおそれがある」と言った。韓国大統領府関係者は「まだ起きていない状況に対して決まっている見解はない」と述べた。

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