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1マカダミア ★2019/05/24(金)13:47:20.22ID:CAP_USER.net
 韓国が、米国主管の新たな太平洋合同演習への参加を決めた。韓国軍関係者は23日、「米国側の要請で韓国・米国・日本・オーストラリアの4カ国海軍が参加する『パシフィック・バンガード』演習が、きょうから5日間の日程で始まった」と語った。米国から「航行の自由」への支持要請があり、インド・太平洋戦略も具体化している中で行われた今回の演習を巡っては「中国に向けた米国による武力の誇示」という声が上がっている。

 太平洋のグアムおよびマリアナ諸島付近の海域で始まった合同演習に、韓国海軍は駆逐艦「王建」(4200トン級)を派遣した。王建は対空防御や対潜水艦戦闘などの任務を遂行し、「ハープーン」対艦ミサイル、SM2対空ミサイル、5インチ砲、対潜ヘリなどを搭載している。日本の海上自衛隊は護衛艦「ありあけ」(4800トン級)および「あさひ」(5100トン級)を送った。米国は第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」(1万9600トン級)などを、またオーストラリアはフリゲート艦「メルボルン」(4300トン級)および「パラマッタ」(3800トン級)を送った。

 米第7艦隊は、今回の演習について「この地域で起こり得るさまざまな事件への効果的な協力対応を可能にしようという趣旨。共有される価値と共同の利益を基にインド・太平洋全域に安全保障を提供する、同じ考えを持つ四つの海洋国家が能力を強化するところに目的がある」とコメントした。「共有される価値」とは、米国が中国を批判する際に用いる表現だ。

 韓国海軍は、このような「中国圧迫」の意味合いが強い演習に参加することには負担を感じていたといわれている。哨戒機・レーダー照射問題を巡る日本との対立がまだ解消されていない状態で日本と共に演習を行うという点も負担として作用した。韓国海軍の高官は「正確な意図は分からないが、米国側からは普段よりも強力な要請があった」と語った。

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