地雷 軍事 
(イメージです。Mine:地雷)

1:2014/09/24(水) 10:34:46.82 ID:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000017-mai-n_ame
 
【ニューヨーク和田浩明】
 オバマ米大統領は23日、ニューヨークで講演し、朝鮮半島以外では対人地雷を使用せず備蓄も破棄する新方針を打ち出した。6月にホワイトハウスが発表した生産、取得の禁止に次ぐ措置で、禁止条約に加盟する方針も改めて示した。ただ、時期については言及を避けた。

 オバマ大統領は市民社会の活動で実現した対人地雷禁止条約(オタワ条約、161カ国加盟)を高く評価。北朝鮮と韓国が軍事的ににらみ合い、米国が韓国の防衛義務を負うなど「特別な状況」にある朝鮮半島以外では、対人地雷を使用しないと明言した。朝鮮半島用以外の保有分の破棄も進めると述べた。

 その上で「最終的にはオタワ条約に加盟できる方法を見つける」と発言。国際的な地雷除去活動への貢献を続ける方針も表明した。ホワイトハウスによると、他国による対人地雷取得を支援するような活動も中止する。

 米国防総省のカービー報道官は「ヘーゲル国防長官は大統領の方針を支持する」との声明を発表した。

 同条約の策定を推進した国際非政府組織(NGO)地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)はオバマ政権の措置について「地雷のない世界に向けた重要な一歩だ」と歓迎すると同時に、朝鮮半島での破棄も進めるよう強く求めた。

 米国内では使用制限や破棄に対し「米兵を危険にさらす」との反対意見もあり、米下院軍事委員会のマキオン委員長(共和党)は23日、「失望」を表明した。