(イメージです。)
 
1蚯蚓φ ★2019/05/11(土)01:19:03.18ID:CAP_USER.net

▲伝統衣装を着た徳仁日王が8日、日本、東京の皇宮で伊勢神宮に王室使節を送り、過去の日王らの墓に即位を告げる儀式を行っている。

日本の第125代アキヒト(明仁)国王が先月30日退位し、新しく第126代ナルヒト(徳仁)日王が1日即位した。徳仁は去る8日には東京皇居(日王が居住する宮)内の先祖神をまつる神殿宮中三殿に即位を告げる儀式を行った。
(中略:儀式・用語の説明)

それでは日本人にとって「天皇」はどんな意味であろうか。わずか70年前、米国と日本はお互いを鬼畜(餓鬼と畜生)と非難した。日本は米国領土を攻撃した最初の国家で自殺特攻隊で決死抗戦した。米国は原子爆弾で応酬した。日本国民は天皇守護のために玉砕を覚悟した。自分の命より天皇が大切だった。

8月9日、ソ連(現ロシア)が参戦した。天皇も軍部も降参を選んだ。原子爆弾よりソ連がさらに恐ろしかった。共産国家ソ連が占領すれば封建制の残滓である天皇制は消滅するからだ。当時まで(今でも)日本は天皇の国、すなわち皇国だった。日本の軍隊ではなく天皇の皇軍であり、国民ではなく赤字(王の愛を受ける赤ん坊)であり、日本万歳でなく天皇万歳であった。ソ連が上陸する前に米国に降参することが天皇を守ることだった。

1946年新年初日、ヒロヒト(裕仁)「天皇」は次のような歴史的な教旨を発表する。「私と我が国民の間のきずなは相互信頼する敬愛で結ばれたものであって、神話や伝説によるものではない。天皇は神であり、日本人が他の民族より優れて世界を支配する運命を持っている、というのは架空の概念にすぎない。」

当時、日本国民は「天皇」が直接肉声で「私は神ではない」と明らかにし、その衝撃は途方もなかった。それにもかかわらず、日本はずっと「天皇」と呼んで、米国など多くの国も「天皇」と呼ぶ。

実際、「天皇は天が送った、すなわち神格化された」という意味なのに、ヒロヒト天皇が神の地位を自ら放棄したので、「天皇」と呼んではならない。そのまま「国王」または「皇帝」と呼ばなければならない。

歴史的に鎌倉、室町幕府をはじめとして江戸幕府に至るまで天皇は象徴的な存在として実権は将軍が持ち、従って日本には分封王もなかっただけに天皇はそのような力もなかった。江戸幕府は徳川一族が将軍を世襲しながら忠誠度により地方君主に該当する大名を置いて全国を統治した。単に徳川幕府から権力を取り戻したメイジ(明治)天皇を始め昭和天皇の代に至って王権が極に達したが敗戦後、権力を失って今は天皇という名前だけ大層だが実際、何の権力もない。

キム・ミンホ記者

ソース:時事プラス(韓国語) 徳仁日王...「天皇か?」、「国王か?」
http://www.sisaplusnews.com/news/articleView.html?idxno=22512