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:2014/02/22(土) 13:57:38.63 0 ID:
オバマ米大統領は21日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談し、「チベット固有の宗教、文化、言語の伝統の保護と中国におけるチベット族の人権擁護を強く支持する」と表明した。米政府は中国でチベット族の人権状況が悪化しているとして、中国政府に懸念を示した形だ。

両者の会談は、2010年、11年に続いて3度目。
昨春に習近平(シーチンピン)氏が国家主席に就任してからは初めて。

ホワイトハウスによると、オバマ氏はダライ・ラマの非暴力の姿勢や、中国からの独立ではなくチベットの高度な自治を求める「中道路線」を称賛。

10年1月から中断したままの中国政府とダライ・ラマ側との直接対話を再開するよう促した。一方、オバマ氏は「チベットは中国の一部であり、チベットの独立は支持しない」とする米国の立場も強調。

ダライ・ラマも、チベットの独立は求めず、対話再開を希望すると応じた。

会談は、記者団に完全非公開で、私的な会合などに使う「マップルーム」が使われた。
ダライ・ラマを「中国分裂活動の従事者」と非難する中国政府に強く配慮した形だ。

ソース(朝日新聞):
http://www.asahi.com/articles/ASG2Q2QDXG2QUHBI00F.html