スタバ コーヒー

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:2014/02/22(土) 18:45:19.25 ID:
中国内のコーヒーの名産地、雲南省が寒波の影響で深刻な被害を受けているという。
昨年末からその影響は続いており、「2万ヘクタール以上の栽培地が冷害に遭い、損失は3億元(約51億円)以上に上る」と雲南省コーヒー協会が発表、中国の各メディアによって国民に伝えられた。

中国のコーヒー総生産量99%を占める土地が雲南省とのことなので、「中国産コーヒー」ならば雲南省で作られていると思ってほぼ間違いないのが現状。全体の栽培面積は約10万ヘクタールとされている中今回の被害は5分の1になり、その被害の大きさは相当なもの。

「昨年末の12月14日から雪が降り始め、多くの地域が氷点下以下の気温になった。特に主要産地の普?と臨滄は冷え込みがひどい」そうで、この10年来最も寒さが厳しいとのこと。「2014年のコーヒー生産量に影響が出てしまう」と、早くも心配されているそうだ。

報道によると、「雲南省は倉庫や取引ができるコーヒー関連の大型施設の建設が予定されている」とのこと。コーヒー大国ブラジルの設備や技術を目指せとばかりに、今後の発展が期待されている地域だ。

調べたところ、まろやかで香りが良く、酸味などのクセが少ないのが雲南コーヒーの特徴。ネスレ社やスターバックス社が農園や倉庫を作ったり提携先と合同で会社を設立するなど、世界的に注目を浴びどんどん拡大しているのが雲南のコーヒー産業だ。

これから日本でも雲南コーヒー、つまりメイドイン・チャイナのコーヒーを味わう機会が増えるかもしれない。そして飲み物と言えばお茶中心の中国の人々が、もっとコーヒーを飲めば愛飲者が急増し、コーヒー文化が盛んになる。

コーヒー好きな人は今後中国雲南省の情報をチェックしてみると楽しめそうだ。
(編集担当:饒波貴子・黄珮君)(イメージ写真提供:123RF)

ソース サーチナ
http://news.searchina.net/id/1524836