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1右大臣・大ちゃん之弼★2019/04/12(金)17:08:39.12ID:CAP_USER.net


韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日正午ごろ(現地時間)、ホワイトハウスのオーバルオフィス(大統領執務室)において米国のドナルド・トランプ大統領と夫婦同伴で、公式な対面の礼を兼ねた単独首脳会談を開いた。会談の直前、トランプ大統領はメラニア夫人と共にホワイトハウスの玄関まで出てきて文大統領と金正淑(キム・ジョンスク)夫人を迎えた。両夫妻は握手を交わした後、写真撮影を行った。続いてトランプ大統領は、文大統領を一度軽く手で促して中へ入ろうと言い、両国の令夫人は腕を組んでホワイトハウス内へ入った。韓国大統領府(青瓦台)によると、両首脳が夫婦同伴で対面の礼を兼ねた単独首脳会談を行ったのは米国側の提案だったという。

 これに先立ち文大統領は、午前9時から50分間、ブレア・ハウス(米国の迎賓館)でマイク・ポンペオ国務長官、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)と会談した。ところがこの席には、ハリー・ハリス駐韓米国大使、スティーブン・ビーガン北朝鮮政策特別代表、マシュー・ポッティンジャー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長、アリソン・フッカーNSC朝鮮部長という、安全保障分野のブレーン4人も同席した。6人と一度に接見したのだ。青瓦台は当初、文大統領はポンペオ長官とボルトン補佐官の2人と会い、非核化案を話し合う予定と発表していた。

 韓国政府からは、康京和(カン・ギョンファ)外相、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長だけでなく趙潤済(チョ・ユンジェ)駐米大使、金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長、チェ・ジョンゴン平和企画秘書官なども陪席した。外交消息筋は「韓国政府の仲裁案を調整したいという意図だったが、土壇場になって出席者が増えたことにより、緊密な対話が容易でなくなった面もある」と語った。この日の接見はメディアに非公開で進められた。

青瓦台は接見後、文大統領が「二人の貢献で韓米同盟がさらに堅実になっている。これからも引き続き韓国側のカウンターパートと緊密に協調、協議してほしい」と語ったと発表した。文大統領は、米朝主脳間のトップダウン方式の対話(首脳会談)を行ってこそ成果を確保できるとしたが、米国側はこれに直接答えないまま「対話の努力を傾けたい」と応じた。その後、文大統領は10時30分から50分間、マイク・ペンス副大統領と接見した。このときも、米国側からは5人のブレーンが同席した。

 両首脳と令夫人が出席した単独会談の後、陪席者3人を置いた韓米間の小規模首脳会談が引き続き行われた。韓国側からは鄭義溶・国家安保室長、康京和外相、趙潤済室長が、米国側からはボルトン大統領補佐官、ポンペオ国務長官、ハリス大使が出席した。さらにその後、昼食会を兼ねた拡大首脳会談が1時間行われた。だが、共同記者会見や共同メディア発表はなかった。

 一方、金正淑夫人とメラニア夫人は、別に単独昼食会を開いた。これに先立ち金夫人は、ワシントンDCのキー小学校でKポップの授業を参観した。金夫人は児童に「Doyou knowBTS?(防弾少年団を知ってる?)」と尋ねた。ある児童が「ダンスをしたことはあるか」と尋ねると、金夫人は「皆さんくらいの年のころに。今も踊ろうと思うけれど、踊ったら、周りの人が『何してるの』と思う」と答えた。さらに「カメラがこんな風に写真撮るのは好きか」と尋ねられ、金夫人は「Ihate it.(嫌い)」と英語で答えた。

ワシントン=鄭佑相(チョン・ウサン)記者 , イ・ミンソク記者

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朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/04/12 10:02