スイカ suica カード 
(イメージです。)

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:2014/09/16(火) 01:27:07.92 ID:
【ソウル聯合ニュース】
 アジア地域の経済統合と観光促進のため、1枚の交通カード(カード型IC乗車券)でアジア全地域を旅行できるようにしようという提案が韓国財界から出された。

 民間シンクタンク、韓国経済研究院の権泰信(クォン・テシン)院長は15日、フィリピン・マニラで開かれた「第5回アジア・ビジネス・サミット」に出席し、アジア全域で公共交通カードシステムの基準を統合する「ワンカード、ワンアジア プロジェクト」を提案した。

 これは、すでに1枚の交通カードで全国主要都市の公共交通を利用できるようにした日本やシンガポール、台湾などのシステムを一つの基準とし、そのシステムをほかの国に導入しようというもの。

 同サミットは2010年に日本経団連が主導して創設され、現在、韓国・全国経済人連合会、中国企業連合会、インド産業連盟(CII)などアジア12カ国・地域の14の経済団体が参加する財界協議体だ。

 韓国経済界を代表して出席した権院長は「国ごとに違う交通カードシステムを統合するのは容易ではないが、クレジットカードが全世界どこでも使用可能な点を踏まえると決して不可能なことではない」と強調した。

 また、地域別標準化を通じ貿易の円滑化や企業の競争力強化が進む欧州、米国の事例を念頭に現在、韓中日レベルで行われている標準化の動きをアジア全地域に拡大することが望ましいとした。

 今回のサミットはアジア10カ国・地域から15の経済団体代表30人以上が参加。アジア地域の成長戦略や経済統合、エネルギー・環境協力、インフラ開発などについて議論した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/15/2014091501703.html