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1荒波φ ★2019/03/27(水)12:29:36.24ID:CAP_USER.net
各地で桜の開花が確認され、春本番を迎えている。桜の木の下で飲食などを楽しむ「花見」は日本独特の文化・風習だが、実は日本統治時代を通じて韓国にも、花見の風習が根付いている。ところが近年、韓国では桜も花見の風習も「韓国オリジナル」という主張が盛んに繰り返されている。なぜか? 韓国人のノンフィクション・ライター崔碩栄氏が解説する。

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(中略)韓国のこの執着はどこから生まれたのだろうか?

実は、桜の原産地が韓国だという主張は1950年代にも存在した。しかし、一部の主張にとどまり、大部分の韓国人にとって桜は日本の花であり、日本を象徴する花だと考えられていた。それは、終戦直後に日本統治から解放された韓国のあちらこちらで、韓国人の手によって桜の木が伐採されたことが何よりもはっきりと証明している。「桜=日本のもの」という認識があったからこそ、日本に対する反感を桜に向け、怒りをぶつけたのだ。

また、戦後にも「花見」に出かける韓国人たちの姿を見咎めて、問題提起をするような新聞記事が1990年代までは何度も書かれている。日本文化である花見を楽しむ姿は目に余るという理由だ。

(中略)

これに対し、これらの懸念をきれいに払拭してくれる主張が登場したのだ。それこそが「桜の原産地は韓国である」という主張だ。つまり、日本の象徴であり、日本の花だとして知られていた花は実は韓国原産である、という主張は、桜を愛する韓国人たちを罪悪感から救ってくれたのだ。

◆花見は韓国伝統文化にあらず

(中略)韓国内での名コラムとして知られている朝鮮日報の「李圭泰コーナー」でも指摘されている。

〈済州島や南海の島で数百年になる桜の古木が発見され、原産地が韓国であるという説が有力視されているが、そうであれば(韓国において)古くから誰も目にしたことがない花というわけではないはずなのに、我々の先祖たちが残したものの中から桜を素材にした詩の一首、物語の一場面をみつけだすことができないということは、ないがしろにされてきた花だったようだ〉(朝鮮日報 1985年4月21日)

韓国には桜が登場する古典文学や詩歌は知られておらず、伝統的な料理の中で桜を使ったものも、私の知る限りは存在しない。(中略)明らかなのは、桜が韓国に原生していたとしても、「ないがしろにされてきた花」に過ぎなかったということだ。

※崔碩栄・著『韓国「反日フェイク」の病理学』(小学館)より一部抜粋

2019.03.27 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20190327_1337160.html
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