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1右大臣・大ちゃん之弼 ★2019/03/25(月)09:27:09.56ID:CAP_USER.net
 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が22日に大邱市内の七星市場を訪れた時、私服姿の大統領府警護官が引き金に指を当てたまま機関短銃を持っていたことが分かり、物議を醸している。野党は「市民生活の視察現場で大統領府警護官が機関銃を見せたのは過剰警護だ」として大統領府の謝罪を要求したが、大統領府は「武器を持ったまま警護するのは正当な業務遂行だ」と反論した。その上で、過去の警護中に銃を露出させている写真まで探し出して公開した。

 野党・正しい未来党の河泰慶(ハ・テギョン)議員は24日、フェイスブックに大統領府警護官が短銃を見せている写真を3枚掲載し、「これが事実なのか。この写真が合成であってほしい。事実なら不気味で衝撃的。市民生活の場で機関銃を露出させるのは警護規則違反だ」と書き込んだ。インターネット上の一部の人々は「大統領府を陰湿に攻撃するための合成写真だ。河泰慶議員がフェイクで扇動している」と反発した。

 ところが確認の結果、機関短銃を持っていた人物は大統領府警護官で、銃はMP7という機関短銃だった。ドイツのヘッケラー&コッホ社が開発した小型機関短銃で、大統領府警護処(省庁の1つ)や警察特攻隊、米特殊部隊で使用されているという。大統領府の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「写真の人物は確かに大統領府警護処の職員だ。武器を持ったまま警護に当たるのは、世界のどの国でもやっている警護の基本だ」と反論した。さらに、「警護処職員は、大統領や市場の商人たちを背にしてその外側を警戒している。もしかしたら発生するかもしれない外部の状況に対処している。これは大統領だけでなく、市場の商人たちも一緒に守っているもので、警護の基本規則だ」と述べた。また、これまでの政権の時から行ってきた方式だという点も強調した。大統領府はこれまでの政権や現政権の警護官が機関銃を持って警護している写真6枚公開した。しかし、市場のような市民生活の場で、私服姿で機関銃に指を当てたままそれを露出させている写真はなかった。ほとんどが制服姿か、あるいは空港のような場所だった。

最大野党・自由韓国党の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官は「現政権にとって大邱市の七星市場は武装テロのベースキャンプなのか。『西海(黄海)守護の日』の行事を欠席してまで計画した大邱市訪問に、機関短銃で武装した警護官を同行させたこと自体が衝撃的で驚がくすべき事だ」と述べた。大邱市民の中には「大邱は大統領に批判的な地域なので過剰警護をしたのではないか」と語る人もいた。大邱市東区のチェ・ボヒョンさん(25)は「朴槿恵(パク・クネ)前大統領の警護官が光州市の市場で機関短銃を取り出したまま警護をしていたらどうなるか想像してほしい」と言った。

 専門家は、警護官が機関銃を所持したまま警護したこと自体には問題ないが、これを市民の前で露出させたのは大きな間違いだったと指摘する。現職の警護関係者は「警護官が動く際に誤って銃が見えたのだと思う。過剰警護ではないが、公の場で機関銃を露出させたのは問題だ」と言った。ヤン・ウク韓国国防安保フォーラム先任研究員は「ただのミスだと認めればいいのに、自分たちに落ち度はないと主張しようとするから、大統領のリーダーシップにますます傷が付いてしまっている」と語った。

鄭佑相(チョン・ウサン)記者 , キム・ヒョンウォン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/25/2019032580002.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/03/25 08:22

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