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1右大臣・大ちゃん之弼 ★2019/03/20(水)09:49:13.05ID:CAP_USER.net
外国人にとって韓国はどれくらい魅力的な旅行地なのだろうか。韓国文化体育観光部と韓国観光公社が20カ国1万2000人を対象に実施したアンケート調査で、「2018年韓国観光」の認知度は57.9%、選好度は59.5%であることが分かった。全体認知度と選好度は5年連続上昇を示したが、日本は28.3%という低い選好度を示した。 

  今回のオンラインアンケート調査は2018年12月21日から2019年1月14日まで行われた。最近、海外旅行に行ったことがあるか、あるいは旅行に行きたいと思っている20カ国1万2000人が参加した。観光目的地として、韓国に対する認知度を調査した結果、57.9%が「若干もしくは非常に知っている」と答えた。選好度調査では59.5%が「若干もしくは非常に魅力を感じている」と答えた。1万2000人を対象に調査を始めた2014年調査と比較すると、認知度は6.1%ポイント、選好度は5.2%ポイント増加した。 

  国別認知度は東南アジアの国々が概して高く、米国・欧州の国々は50%以下で低く分布していた。異例にもトルコが選好度71.5%で5位、認知度70.0%で6位に入った。2017年に比べて選好度は14.1%ポイント、認知度は23.5%ポイント増加して目についた。 

  選好度だけ見ると、インドネシアが86.5%で最も高かった。引き続きベトナム(84.8%)、タイ(81.0%)、フィリピン(74.2%)が2~4位を記録した。韓流の波及力が比較的大きい東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の認知度・選好度が概して高かったが、マレーシア(70.6%)とシンガポール(66.2%)の選好度は例年より6~7%ポイント減少した。 

  韓国観光の主要市場である中国・日本・台湾は認知度と選好度がともに低いことが分かり、東南アジア諸国とは対照的だった。まず選好度では、中国は64.5%で、4年前の2014年より13.8%ポイント低くなった。台湾は53.8%で全体14位にとどまったが2年前の2016年より14.7%ポイント上昇した。日本は28.3%で20カ国のうちで最も低かった。2017年に比べると10.6%ポイントも落ちた。 

  中国・日本・台湾は2018年訪韓外来客1534万人のうち15.9%を占める「トップ3」主力市場だ。すでに観光客交流が多いためあまり魅力的ではない旅行地である可能性もあり、外交関係によって旅行選好度が大きく揺れる様子を示している。韓国観光公社ブランド広告チームのナム・ギチャン次長は「日本の韓国選好度が低いのは、最近の韓日関係の影響が大きいものと把握している」とし「今後、日本では他のアジア諸国とは差別化した戦略で広告活動を行う予定」と話した。 

  外国人の関心地域がソウル中心から地方に分散しているのは肯定的なシグナルだ。「観光目的地として思い浮かぶ韓国の地域」に対する質問に、ソウルが61.4%を記録した。2014年には84.0%に達していた。釜山(プサン)、済州道(チェジュド)はそれぞれ34.3%、31.5%を記録した。2014年と比較すると、釜山は11.4%ポイント、済州道は7.0%ポイント下落した。その代わり、江原道(カンウォンド)(17.4%)と慶尚北道(キョンサンブクト)(13.8%)、全羅南道(チョルラナムド)(10.3%)の認知度が大幅に高まった。韓国観光公社は「海外広告で地方コンテンツを継続して増やしている」と説明した。

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=251450&servcode=400&sectcode=400
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年03月20日 07時42分