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1朝一から閉店までφ ★2019/03/09(土)21:44:27.38ID:CAP_USER.net
2019-03-09 15:12

 近年、中国では日本産のコメは非常に味が良いとして人気となっている。稲作は中国から日本に伝わったとおり、中国でも日本より古くからコメが食べられていて、長い歴史がある分、栽培技術もあるはずだ。だが、日本産のコメのほうが美味しいのはなぜなのだろうか。中国メディアの快資訊はこのほど、「日本産のコメのほうが中国産よりも美味しい理由」を考察する記事を掲載した。

 記事はまず、一口に「コメ」と言っても非常に多くの種類があり、専門家によって絶えず改良され、品種はどんどん増えていると紹介。一粒のコメには多くの技術と努力が詰まっていると紹介し、さらには生産者がどれほど手間を掛けて育てたか、また生産される環境によってもコメの味は大きく変化するものであると論じた。

 では、なぜ日本で生産されるコメは非常に美味しいのだろうか。記事は、日本ではその土地に適した品種を見極め、育てているためだと伝えている。現在でも品種改良が続けられ、コメの品評会が毎年行われていることは、コメの品質を保ち、さらに高めていくうえでの大きな助けとなっていると分析した。

 さらに、日本ではコメを「乾燥、低温、密閉」された状態で貯蔵しているため、長期間品質や味が保たれることや、コメの栄養素を損なわない「高い精米技術」が、味に大きく影響していると伝えている。

 中国でも南部を中心にコメが主食となっている。日本産のコメも販売されているが、高い関税が掛けられていることもあり非常に高額だ。だが、中国国内のコメより明らかに美味しいうえに、農薬などが過剰に使用されていない安全性が評価され、多くの中国人消費者に支持されている。

(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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