(イメージです。)
 
1蚯蚓φ ★2019/02/08(金)23:53:04.70ID:CAP_USER.net
セキュリティ会社コムパリテク(Comparitech)が60カ国のサイバーセキュリティ順位を付けて発表した。サイバーセキュリティ状態が最悪の国にはアルジェリア、最高の国には日本が選ばれた。韓国は中位圏の22位を占めた。

コムパリテク側は次の七項目を基準として国家を評価したという。
1) マルウェアに感染したモバイルの比率(%)
2) マルウェアに感染したコンピュータの比率(%)
3) 金融機関を狙ったマルウェア攻撃の数
4) テルネット攻撃の比率(%)
5) 暗号貨幣採掘と関連した攻撃の比率(%)
6) サイバー攻撃に対する準備度
7) サイバー犯罪と関連した法と政策

コムパリテクは自社ブログを通じて「各項目ごとに成績が良い順に0~100点を割り当てた」と説明した。従って総合が低い国家であるほどサイバーセキュリティ状態が良い国家で、高いほど反対ということだ。

「一番最初に0点の国家と100点の国家を選び出し、残りの国家はその間に順に配置しました。」
(中略)

項目別に評価すると自然に全体的に最も脆弱な国家と最も安全な国家が出てきた。「最も高い点数を受けた国はアルジェリアでした。アルジェリアは法と政策項目、コンピュータマルウェア感染比率項目でビリで、モバイルマルウェア感染比率とサイバー攻撃に対する準備度でも上位圏を占めました。合計は55.8点でした。」その次は順にインドネシア(54.9点)とベトナム(52.4点)だった。4位と5位は各々タンザニア(51.0点)とウズベキスタン(50.5点)だった。

韓国は総点37.2点で22位を記録した。30位を中間と見た時、低い側の方に近い。20、21位はエジプトとブルガリア、23、24位はUAEとフィリピンが占めた。

反対に全体的に最も成績が良かったのは日本だった。上記7項目の大部分で比較的低い点数を受けた。総点は8.8点だった。その次はフランス(10.6点)、カナダ(11.2点)、デンマーク(12.0点)、米国(12.2点)の順だった。

コムパリテクのプライバシー顧問であるポール・ピショプ(PaulBischoff)は「今回の調査を通じてわかったことは、いわゆる開発途上国や第三世界に属する国々が、いわゆる先進国に属する国々よりセキュリティ状態が良くないことです」と話す。
(中略)

例外的な結果も明らかになった。「金融組織を狙ったマルウェア攻撃という項目で最悪の点数を記録したのは意外にもドイツでした。ドイツはかなりの先進国に属するにもかかわらず、今回の調査対象になった開発途上国より悪い点数を見せたのです。ドイツのインターネット使用者中、何と3%が金融マルウェアにあった経験があることが明らかになりました。」

[国際部ムン・ガヨン記者]

ソース:保安ニュース(韓国語) 世界で最も脆弱な国家はアルジェリア、最も安全なところは日本
https://www.boannews.com/media/view.asp?idx=76752