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:2014/09/03(水) 00:26:15.98 ID:
 「ナチスまがいのことを許しては東京五輪を開催できませんよ!」――。

 8月28日、自民党のヘイトスピーチ規制に関するプロジェクトチームが始動した。東京都の舛添要一知事は、翌日29日の定例会見で、法規制へ向けた議論が始まったことを歓迎した。

■「結論は一つ。ナチスまがいのことを許していいんですか?」

 自民党は28日、ヘイトスピーチ対策等に関する検討プロジェクトチーム(PT)の初会合を開催。舛添知事は、安倍総理と会談した際に、自民党の政調でヘイトスピーチの法規制の検討を依頼していた。安倍総理は、舛添知事の要請に応じるようなかたちで、このPTを立ち上げたという経緯がある。

 自民党は、ヘイトスピーチだけを規制対象とは考えておらず、毎週金曜日、国会周辺で行なわれている原発反対デモなども規制対象にすることをふまえ、議論している。

 舛添知事は、ヘイトスピーチについて、「ずーっとヘイトスピーチが2020年まで続いている状況を見て下さい。五輪やれますか?そういう状況で。私は五輪の主催都市として、恥ずかしい」などと改めて見解を表明し、「都民・国民が声をあげて、ヘイトスピーチをやめさせるべきだ」と発言した。

 PTで一緒に議論されている国会周辺デモ規制については、「ごちゃまぜになっている。表現の自由とヘイトスピーチは別。区別するために様々な意見が出てくることは良い。万機公論に決して、結論は一つ。こういうナチスまがいのことを許しては、東京は2020年、東京五輪を開催できませんよ!」と、語気を強めてヘイトスピーチに対処していくと話した。

ソース(Independent Web Journal、石川優氏) ※ソース元に動画あり
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/165252

2014/08/29 舛添要一 東京都知事 定例会見

東京都:舛添知事定例記者会見より(ヘイトスピーチ部分を抜粋)
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2014/140829.htm

【知事】
 国レベルでやらないといけないというのは、これは一地方自治体の問題ではなくて、各地でああいうヘイトスピーチ起こってますから、これは国全体で取り組むべきであると。そして、まず議論を始めてもらうと。そうするとこれは与党の自民党の部会の中で平沢勝栄さんがPTのチームになって始めてくれているので、様々な議論が出てくると思いますけれども、こういう議論を始めたということ自体が、ヘイトスピーチおかしいではないかということが国連から出てますから、大変結構だと思っています。

 そして、いつも申し上げているように、表現の自由との兼ね合い。だから、日本国憲法の精神に照らして、ある特定の国の人を殺すみたいな発言というのは、日本国憲法の基本的人権に沿うのかと。ちょっと、それは違うのではないでしょうかと。で、その基準をしっかりしてもらいたいということなのです。

 そして、極論すれば、ナチスの連中は、ユダヤ人を虐殺したわけですよ。だから、今だってヒトラーの『我が闘争』、『マイン・カンプ』 というのは発禁本になって、今、解禁しようかという議論も出ていますけど、発禁本になってるわけです。そして、おそらくこのヘイトスピーチの議論がドイツであったらもうあっという間に規制されると思いますね。それで、私が、常に申し上げるのは、平和の祭典であって、人種や宗教や言葉やあらゆる壁を乗り越えてアスリート達が集まるオリンピック・パラリンピック大会において、特定の国の人をこれだけ悪し様にするようなことを許しては絶対にならないと思います。

 ですから、国がしっかりと、国の法律でもって、しっかりとこういうことは我が日本国憲法の精神から見ても許されることではないということをしっかり法制化していただきたいと思います。そうすると、国の法律の下で我々も必要なことがやれるわけですから。

>>2以降に続く)