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1::2019/01/04(金)10:52:27.13ID:UlUfMIa10.net

韓国最大のゲーム業者であるネクソンが身売りを目指していることが3日までに分かった。
ゲーム業界と投資銀行によると、ネクソンのオーナーである金正宙(キム・ジョンジュ)NXC代表と妻のユ・ジョンヒョン氏、個人保有の会社ワイズキッズは、保有するNXCの株式98.64%の売却に向け、ドイツ証券、モルガン・スタンレーを主幹事に選定した。NXCは日本のネクソンの株式47.48%を保有する持ち株会社であり、日本のネクソンは韓国のネクソンコリアの全株式を保有している。金代表はソウル大コンピューター工学科と韓国科学技術院(KAIST)の修士課程の出身で、26歳だった1994年にネクソンを起業した。NXCは「売却関連の事柄はいずれ情報開示する」と説明しており、社内は身売り推進を既成事実として受け止めている。

■売却額10兆ウォン以上予想

ネクソンの売却額は10兆ウォン(約9600億円)を超えると予想されており、韓国のインターネット・ゲーム業界では過去最大の合併・買収(M&A)案件となる。東京株式市場に上場している日本のネクソンの株式時価総額は昨年12月末時点で1兆2600億円であり、NXCが保有する株式の時価だけで6兆5000億ウォンに迫る。さらにNXCが保有するノルウェーのベビーカーブランド「ストッケ」、韓国の仮想通貨取引所「コビット」、レゴブロックの取引サイト「ブリックリンク」や経営権に対するプレミアム(上乗せ分)を含めると、全体で企業価値は10兆ウォン以上になるとみられる。

ゲーム業界は金代表がゲーム産業の成長が頭打ちとなる状況で、贈賄罪で起訴されるなどしたことから、身売りを決断したとみている。業界関係者によれば、金代表が日本のネクソンのオーウェン・マホニー社長やグローバル最高運営責任者のパク・チウォン氏らに経営の全権を委ねてから既に2年が過ぎた。業界では金代表が既にゲーム事業に対する経営意向を失っていると受け止めている。2015年に推進したNCソフト買収が不調に終わり、新たな成長動力を発掘できなかったことも一因に挙げられる。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/04/2019010480006.html