暇つぶしがてら作ってみた。 

日帝の軍隊によって20万人のうら若き乙女が朝鮮半島から強制的に拉致されたにもかかわらず、
彼女たちの両親、兄弟、姉妹、親戚が失われた家族を必死に探すこともせず、
友人たちは失踪をあっさりと受け止めて気にもかけず、
彼女たちの恋人は消えた彼女について騒ぎ立てることもせず、
クラスメイトも先生も教室の空いた机と椅子に違和感を覚えず、 
近所の住民は娘が消えた家族を不審がることなく、
申し合わせたように噂を立てることもせず、周りの人が警察や役所に訴え出ることもなく、
まるで何事もなかったかのように日常の生活を送り、 
しかも戦争が終わって日本から独立してからも、娘を失った家族はさらわれた娘を探そうとする動きを一切起こさず、 
一般に性奴隷とは無縁の生活を送っていた日本人兵士が慰安所で朝鮮の娘を見ると、なぜか思い出したかのように性奴隷として扱い始め、 
慰安所の朝鮮の娘たちが性奴隷として虐待されているのに、
慰安所の経営者は商品が台無しになっていることを気にすることもなく、 
彼女たちが虐待され、殺されていく横で、
朝鮮以外の日本人や現地の慰安婦たちは普通に兵隊たちを相手に商売に励み、 
しかもその待遇の差を改善する声がどちらからも起こらず、
その状態が戦争が終わるまで続き、 
終戦を迎えて前線から母国へ帰国したのに、なぜか家族の元へ帰ろうともせず、 
辛い記憶であるはずの売春で生計を立てることも厭わず、
韓国政府がキーセン外交で外貨を貯めることを黙認し、 
40年ほど経ってから元慰安婦が勇気を振り絞って声を上げ始めたのに、
同世代の老人たちは当時の状況を証言することをせず、 
当時から現在まで半島の男性は彼女たちを守れなかったことを恥とも思わず、
それどころか世界中へ現役の売春婦を送り出し、 
今も世界に広がる従軍慰安婦問題よりも、
どうやって地下鉄へ車輌を入れたかのほうが、夜も眠れなくなるほどのミステリー。

>>51 
やっぱ宇宙人は居る気がしてきた