(イメージです。)
 
1蚯蚓φ ★2018/10/28(日)15:27:18.61ID:CAP_USER.net

▲ラドン

ベッドマットレスに続き生理用ナプキンからもラドンが検出され論議がふくらみながら「ラドンの恐怖」が続いている。

ラドンは岩石と土壌などに存在するウラニウムとトリウムが崩壊しながら生成される無色、無臭、無味の自然放射性物質だ。国際癌研究センター(IARC)指定1軍発ガン物質で、世界保健機構(WHO)は喫煙の次に肺癌発病の主要原因物質と分類している。

問題はこの様なラドンがただベッドマットレスや生理用ナプキンだけでなく私たちの日常生活の周辺あちこちから出るという点だ。さらに地下鉄の駅や地下駐車場でも子供たちに危害を加える恐れのあるレベルのラドンが検出される。

26日、延世(ヨンセ)大保健大学院パク・ファミ教授チームが国際学術誌「環境科学と汚染研究(Environmental Scienceand PollutionResearch)」最新号に発表した論文によれば我が国の地下鉄の駅内部のラドン濃度は環境基準値より低いが、日本と比較すると3倍以上の高いレベルと分析された。

研究チームは2014年3月から2015年10月までソウルを含む全国40カ所の地下鉄の駅と地下駐車場19カ所(ソウル、京畿(キョンギ)、仁川(インチョン)、慶尚道(キョンサンド)、全羅道(チョルラド)、大田(テジョン))でラドン濃度を各々測定した。これら地域で採取した標本は合計187個(地下鉄の駅135個、地下駐車場52個)であった。

その結果、全標本の平均ラドン濃度は37.3Bq/m3(ベクレル/立方メートル)であり、最も高いところは地下鉄のプラットホームで41.8Bq/m3だった。これは環境部が定めた室内空気中ラドンノンも勧告基準値の148Bq/m3よりかなり低い数値だ。しかし、国際放射線防護委員会(theInternational Commission on RadiationProtection)は初期露出水準と関係なくラドンを可能なレベルまで最大限減らさなければなければならないと勧告する。ラドン濃度が低いからといって安全だと見なしにくいという理由からだ。

実際に今回のラドン濃度は日本の東京地下鉄(11.1Bq/m3)より3.3倍以上高いのはもちろん、バルセロナ地下鉄(21Bq/m3)、ベネズエラの首都カラカス地下鉄(30Bq/m3)よりも高い数値に該当すると研究チームは比較した。

研究チームは特に危険指数(HQ./HazardQuotient)の側面から見た時、1才未満の幼児が地下鉄の駅や地下駐車場でラドンに露出した場合のHQが各々1.17、1.08と推算した。これは指数許容基準の1を超え、地下室内環境でのラドン吸入がこの年代の子供の健康に癌(cancer)ではなくても危害性を持つ可能性があるという意味と解釈される。
(中略:ラドンの危険性)

ソウル大病院家庭医学科カン・ウンギョ教授は「ラドンはたいてい室外には微量に存在する反面、室内では建物の構造や密閉程度により濃縮される場所がありえる」とし、「我が国全体の肺癌死亡者の12.6%はラドンが原因で、喫煙者がラドンガスにさらされる場合には肺癌発生に相乗作用がありうる」と指摘した。

カン教授は「ラドンは無色、無臭な特性のため、外国の場合、環境衛生士制度を置いて建物環境、作業環境の危険物質を定期的に測定する」とし、「この様な制度を導入するまでは中央喚起式建物といっても一日一度は外部空気が最もきれいな時に窓を開けて喚起し、喚起施設を増やすことやはり役に立つ可能性がある」と話した。

キム・キルォン記者

ソース:聯合ニュース(韓国語) [健康が最高]「ソウル地下鉄の駅ラドン濃度東京の「3.3倍」」
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/10/26/0200000000AKR20181026152500017.HTML

関連スレ:【韓国】 放射性物質含む「ラドン・マットレス」、唐津港の野積場に山積み[06/25]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1530002626/

関連サイト:PubMed<Radon and PM10 concentrations in underground parkinglots and subway stations with health risks in South Korea.>
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30341751