(イメージです。)
 
1名無しさん@涙目です。2018/10/23(火)20:38:38.50ID:WCvVAneu0.net2BP(1501)

※Google翻訳で韓国語記事を和訳

ラオスのダム崩壊事故、報道は継続されます

 去る7月23日(現地時間)SK建設が施工していた、ラオスのダム崩壊。 速報接しすぐ取材チーム構成。 ギムヨンフイ記者、イ・ミョンイク写真記者、キム・ヨンミ編集委員。 「光沢報道」後の関連報道が減ると予想。 的中。 事故2カ月後、ラオス現地に。 第578号「村があった場所」のカバーストーリーを書いたギムヨンフイ記者です。

現場を直接見た?

 タセン不織布村の現場は<時事IN>取材で初めて公開された、回復自体が不可能なほどに見えました。 残りの水害村19箇所もまだ復旧作業中だドディプです。

事故原因を確認しようとし、ラオス政府担当者とも接触した?

 ああタープ州政府のダム担当者であるヴィータかさんと難しくホテルで会いましたよ。 ヴィータかさんが「事故の原因と関連して言うことはない」と取材拒否します。 ラオス現地で韓国化粧品が人気といってレポーターの贈り物として準備して行っ水分クリームまで伝達しインタビューを試みたが終了閉口しました。 彼は化粧品だけ受けて消えた... 。

被害住民は韓国企業や政府に不満がなかったか?

 取材スケジュールを一緒に通った取材チームの運転手がそう尋ねた。 「雨のためダムが崩れたなら神間違ったんですか。 ここで、住民は何が間違ってもない避難所でゆっくりと.死.んでいます。 なぜこれら世話ないですか。 SK建設は貧しい会社ですか?」

キム記者は首都ビエンチャンではSK建設緊急対策事務所の関係者に会ってしようとし三日間かくれんぼ。 結局会えずに帰国。 ギムヨンフイ記者は再び、ラオスを見つけSK建設事務所のドアを叩く予定です。

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