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1ハニィみるく(17歳) ★2018/10/20(土)08:16:53.92ID:CAP_USER.net
■ 妻子に嫁、皆日本人・・・2016年にはタイで『旭日旗広告』議論も

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▲ 去る2016年、ロッテガムのタイ広告デザインと言いながら、オンライン上に拡散した写真。
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長年検察と法廷、拘置所を行き来した辛東彬(シン・ドンビン/日本名=重光昭夫)ロッテ(ロッデ)グループ会長が経営トップに復帰して、グループが再び活気を取り戻す形となっている。しかし、多くの消費者の間では、相変わらず『企業アイデンティティー』が分からないという指摘が続いている。

日帝時代に『創氏改名』をした創業者の辛格浩(シン・ギョクホ/重光武雄)総括会長は最初の妻と死別した後、日本人の重光初子(シゲミス・ハチュコ)女史と結婚した。2001年1月の韓国経済など報道によれば、彼は同月にとある月刊誌のインタビューで、「日帝時代に創氏改名したものを(日本で)そのまま使っているだけで、自分は韓国人だ」と語った。

辛総括会長は初子女史との間に、辛東主(シン・ドンジュ/重光宏之)と辛東彬兄弟を儲けた。2015年9月にnews1などの報道によれば、辛東彬会長は1955年に生まれた当時、韓日両国の戸籍を両方登録したが、外国国籍取得者の韓国国籍を自動剥奪するという当時の国内法により、1996年に韓国国籍を再取得するまで40年以上『日本人』として過ごした。結婚もファジョク(華族=日本の貴族)出身であるシゲミス・マナミ(重光真奈美)氏と結婚した。

彼は1990年にロッテケミカルの常務理事など、日本人として韓国ロッテの幹部として勤めた。その後、韓日を行き来しながら1996年6月頃、法務部から韓国国籍がないため入国に問題があるという通報を受け、初めて約2月後に韓国国籍を復帰させた。これを巡って韓国では、『カネ儲け』に支障が生じると急いで無理矢理韓国国籍を取得したのではないか、と言う疑惑が浮上した。辛会長とは違い、辛東主元日本ロッテホールディングス副会長はまだ『日本国籍』である。

辛東彬会長の子女たちは初めから全員日本人である。 配偶者も日本人である。

有力なロッテグループの後継者として数えられる辛東彬会長の長男・辛ユヨル(重光サトシ)氏は生まれた時からずっと日本国籍で、このため兵役が免除された。去る2015年に日本人の重光絢氏と結婚して、東京の『帝国ポテル』で開かれた披露宴に安倍晋三総理が参加したと現地メディアが報道した。ロッテグループの関係者は国内マスコミに、「確認は難しい」と肯定も否定もしなかった。

娘の辛ギュミ氏、辛スンウン氏も日本国籍である。昨年3月、日本の週刊誌チュガンムンチュン(週刊文春)は、辛スンウン氏が民営放送であるTBSのアナウンサー、石井大裕氏と結婚したと伝えた。TBSの関係者はマスコミに、「ロッテはTBSの大型スポンサー」と明らかにした。ロッテグループの関係者は、「結婚式が予定されているのは事実」と説明した。

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▲ 辛東彬会長の若い頃の家族写真。 右側が長男のユヨル氏。

ほとんどが日本国籍で、配偶者まで日本人で満たしているロッテグループのオーナー一族のアイデンティティー議論は古くからあった。ところが去る2016年4月、ロッテガムの・チャイリトル(キシリトール)のタイ広告デザインという写真がオンライン上に広がり、火がついていた世論に油を注いだ。

該当の写真には『旭日旗』の中央に商品が位置している。右の上端には、『日本企業ロッテ(LOTTE INJAPAN)』と書かれている。第二次世界大戦当時、日本の軍国主義を象徴して侵略戦争に使われた旭日旗は現在、ナチスドイツのハーケンクロイツとともに戦犯国の烙印を押されている。ただ日本の極右勢力だけが旭日旗の使用を積極的に推奨している。

日本人であるロッテグループ有力後継者の結婚式披露宴における安倍総理の参加報道に続き、この事件まで相次いで絡み合い、ロッテグループは大きな非難の対象となった。「ロッテのオーナー一族が韓国で稼いだカネを日本の極右勢力に使う」という疑惑も相次いだ。

ロッテグループ側は旭日旗議論など、様々な疑惑や批判を否認して、ロッテは『韓国企業』と強調してきた。しかし言行不一致という指摘は消えていない。辛東彬会長の復帰で起死回生のチャンスを掴むロッテグループが、韓国で愛される企業として定着するには『実践』が先行されなければならないという声が消費者の間で続いている。

ソース:トゥデーコリア(韓国語)
http://www.todaykorea.co.kr/news/view.php?no=257334