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1Ikh ★2018/10/18(木)23:46:43.93ID:CAP_USER.net
 文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官は18日、韓米関係について「米国が望むことを全てやらなければ韓米関係は改善しないのか。そうではない」として「互いを主権国家として見るべき」と述べた。

 文正仁氏は同日、月刊中央とのインタビューで、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の「対北独自制裁(5.24措置)の解除を検討」との発言をめぐってトランプ米大統領が「韓国は米国の承認なしには制裁を解除しないだろう」と述べたことについて「なぜわれわれは米国にばかり従うのか。それでわれわれは主権国家といえるのか」として、上記のように述べた。文正仁氏は対北独自制裁について「すでに朴槿恵(パク・クンヘ)政権のときに(北朝鮮北東部・羅津とロシア極東沿海地方ハサンを結ぶ物流事業を推進するなど)対北独自制裁に違反していた」とした上で「われわれが独自制裁に縛られていては、全ての交流・協力が終わってしまう」と主張した。文正仁氏は昨年5月、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足直後、本紙のインタビューに対し「対北独自制裁の解除と金剛山観光・開城工業団地の再開などが必要だ」と話していた。

 文正仁氏は2回目の米朝首脳会談の争点についての質問に、北朝鮮の核兵器の数量に言及し「核弾頭の数量に関してだけでも双方の立場が異なる。北朝鮮は20-30個と言っているが、米情報当局は60-65個とみている」と述べた。さらに「北朝鮮が20個あると申告したとしても、米国は何か隠していると疑うだろう。そうなれば交渉は決裂する。破局を迎えるということだ」と指摘。その上で「北朝鮮は申告、査察の前に、基本的に米朝間の信頼を積み上げようと言っている。その方法の一つが終戦宣言だ」と主張した。

 文正仁氏は「(北朝鮮は)韓国の大企業が北朝鮮に投資することを強く望んでいる」として「(平壌での南北首脳会談のとき)金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長夫妻が主催した歓迎夕食会で、北朝鮮側の関係者がSKの崔泰源(チェ・テウォン)会長と共にやって来て『北朝鮮に投資するよう崔会長を説得してほしい』と笑いながら要請してきた」と明かした。

イ・ミンソク記者

ソース
朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2018/10/18 23:15
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/18/2018101803849.html