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【中国】2020年に街灯の代わりとなる「人工月」を打ち上げると発表 明るさは本物の月の「8倍」、直径10-80Kmのエリアを照射
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(イメージです。)
・中国に街灯の代わりとなる「人工月」が打ち上げられる予定
・人工月には太陽光を反射させるパネルが取り付けられており、その角度を変化させて照射位置を調整する
・その明るさは本物の月の「8倍」にも及び、直径10-80Kmのエリアを照らすことが可能
中国の歴史的都市「成都市」において、壮大なプランが浮上しています。なんと、宇宙に「巨大な人工月」を打ち上げて、街灯の代わりに街を照らしてもらおうというのです。
打ち上げの予定は2年後の2020年。その輝きは本物の月の「8倍」ほどになるとされており、直径で10-80キロメートルのエリアを明るく照らすことができるとのことです。(中略)
(中略)この計画が中国政府の支援を受けているのかについては不明です。
この「人工月」には太陽光を反射させられるパネルが取り付けられており、その角度を変化させることで、照射位置を調整します。
世界を見渡すと、過去にも同じように太陽光を利用した例があります。(中略)
「人工月」の登場によって懸念されるのは「夜行性の動物」への影響ですが、光学の専門家は、この人工月の光は「夕暮れどき」のようなほのかなものであり、動物のルーティーンに影響が出ることは考えにくいと説明しています。
※上記はナゾロジーからの引用です。
2018/10/18 nazology.
https://nazology.net/archives/22493
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男狼にも一言言わせて・・・
だよなw 月の8倍の光量を自由に調整して照射できるんなら。
でも日食を考えると、常に中国上空じゃ意味がないから、
北か南で日食を避けるしかないよな?
位置的にアラスカ上空ぐらいに位置して
中国の都市を照らせると仮定すると、ラスベガスぐらい攻撃できる
もし中国上空なら・・夕方と朝方しか照らせないと思う
太陽光を一点に集めて、軍事施設を破壊だな
中国人だけは影響ないだろうけど。
いろいろ問題が起きそうだけど実験する価値はあるアイデア。
こういうニュースが欧米でも日本でもなく中国から出て来たことに、
21世紀を感じる。
その人口月が失敗して農村を焼いて証拠隠滅するに0.5元
単純に太陽からのエネルギーが増えるからな
ならない方がおかしいわな
なんでも作ってやるぜ!的な
技術者は楽しいだろうなぁ
人間どころか、他の動植物の生活サイクルに悪影響を及ぼしそう
太陽光発電おたく 「これで夜も発電できる!」
「穀物が実らない!」
→「人工月のせいで絶対暗期が足りず、結実しませんでした」
あると思います
落ちてきて大被害までがセットだろう
太陽光を反射するように鏡の角度を調整し続けるのか
建前で月の代わりって言ってるけど
生態系が破壊されるんじゃ・・・・
広範囲を照らしたら夜間に温度が下がらないから
気温が爆上げに鳴るんじゃないか?
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コメント
- :
- (^v^)Y:
- 2018/10/19(金) 01:19
リアルソーラレイじゃねえか…、って既に言われてたわw。
- :
- (^v^)Y:
- 2018/10/19(金) 03:38
太陽の沈まない国 大英帝国
月まで沈まない国 中華帝国
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