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:2014/08/15(金) 22:20:57.10 ID:
ローマ法王:「コリアは一つ」 韓国で強調

 【唐津(韓国中西部)福島良典】
 韓国訪問中のフランシスコ・ローマ法王は15日、韓国中西部の唐津(タンジン)で開かれたキリスト教カトリックの祭典「アジア青年の日」大会に出席し、南北に分断されている朝鮮半島の統一をアジア各国の若者と共に祈願した。法王は演説の途中で、草稿にはなかった朝鮮
半島問題に触れ、「二つのコリアがあるのではない。コリアは一つだが、分断されているだけだ」と自らの言葉で強調した。


 祭典にはアジア各国から集まった約6000人の若者が参加。南北分断の悲嘆を訴えた若い韓国人女性信徒のあいさつを受け、法王は「北朝鮮のきょうだいのために祈ろう」と呼びかけ、祈りをささげた。さらに「(韓国と北朝鮮の人々は)同じ言葉を話している。言葉が同じであれば(統一への)希望が持てる」と語った。

 法王は18日にソウルで「朝鮮半島の平和と和解」を呼びかけるミサを開く。今年6月、中東和平を祈願する集いをバチカンで開いたのに続き、朝鮮半島の南北融和を促す平和外交を展開する。

 韓国は人口の約11%、約544万人のカトリック信徒を擁する。南北分断の1945年当時、
北朝鮮には約5万人の信徒が暮らしていたが、その後、「キリスト教を脅威とみなしている」(国連人権理事会報告書)北朝鮮当局による弾圧が続いている。

 法王は若者との交流集会に先立ち、韓国中部・大田(テジョン)のサッカー競技場でミサを開き、今年4月に起きた客船セウォル号沈没事故の犠牲者の遺族と個別に面会し、弔意を表した。

毎日新聞 2014年08月15日 21時59分(最終更新 08月15日 22時05分)
(スレ立て時に全文閲覧可確認済み)
http://mainichi.jp/select/news/20140816k0000m030102000c.html