(イメージです。)
 
1ガーディス ★2018/10/07(日)18:26:46.64ID:CAP_USER9.net
 【カイロ=佐藤貴生】

 サウジアラビアの反体制ジャーナリストがトルコにあるサウジ領事館に入った後、行方不明となり、ロイター通信は6日、複数のトルコ政府当局者が領事館内で.殺.害.されたとの見方を示したと伝えた。

 両国の関係が悪化する可能性がある。

 行方不明になったのはサウジ人ジャーナリストのジャマル・カショギ氏。結婚に必要な書類を整えるため、2日にトルコの最大都市イスタンブールのサウジ領事館に入ったが、出てこないため敷地外で待っていた婚約者が警察に届けた。

 トルコ政府当局者は6日、「初動捜査では、彼は館内で殺害された。殺害は計画的で遺体は敷地外に運び出された」と述べた。トルコの治安当局者は、カショギ氏が領事館に入った2日、サウジ人15人がイスタンブールに来て同館に出入りしたと述べ、身元確認を進めていると述べた。

 サウジ政府当局者は「カショギ氏は来館したが、まもなく外に出た。館内におらず拘束もされていない」と説明。サウジ領事館は6日、館内に記者らを招いて内部を案内し、殺害への関与を否定した。

 カショギ氏はサウジによる昨年6月のカタールとの断交や、イエメン内戦への軍事介入を批判。昨年、米国に事実上亡命して米紙ワシントン・ポストなどに寄稿していた。

 米国務省も関心を持って情報収集していると明らかにするなど、波紋が広がっている。トルコはサウジが断交した後のカタールに食料を送って支援。トルコが支持するイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」をサウジは「テロ組織」と呼ぶなど立場の違いが目立ち、関係が冷え込んでいた。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15412608/