赤峰和の「日本が、日本であるために」
ttp://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/c91d10e12f4aed986fada423bdb38828
Ⅴ．提言（6）　緊急要望書　　「慰安婦問題」に関する国会証人喚問を要望いたします
以下の要望書を、安倍晋三内閣総理大臣にお送りしました。 （8月6日　20：30）
緊急要望書
「慰安婦問題」に関する国会証人喚問を要望いたします
と日本を貶めていた朝日新聞やその協力者に対する国会喚問を要求しています。

私達も声を上げ、日本を貶める者達に対して徹底的にその非道を問いつめるべきです

自民党への御意見
総務大臣を指名してメール送れます。　※ニックネーム、フリーアドレス可
新藤　義孝 総務大臣
https://ssl.jimin.jp/m/contact
総務省イーガブから総務省へ　※ニックネーム、フリーアドレス可
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

官邸への御意見　　※ニックネーム、フリーアドレス可
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

提言内容の詳細
赤峰和の「日本が、日本であるために」
http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/c91d10e12f4aed986fada423bdb38828
Ⅴ．提言（6）　緊急要望書　　「慰安婦問題」に関する国会証人喚問を要望いたします
以下の要望書を、安倍晋三内閣総理大臣にお送りしました。 （8月6日　20：30）
緊急要望書
「慰安婦問題」に関する国会証人喚問を要望いたします
内閣総理大臣　安倍晋三殿
平成26年8月5日の朝日新聞は、「慰安婦問題」について、従来の主張とは異なる「報じた記事の一部に事実関係の誤りがあった」、「裏付け取材が不十分だった点は反省します」と報じました。しかし、この慰安婦問題については、朝日新聞の「反省します」の一言で済まされる問題ではありません。

朝日新聞の捏造報道により、第一に日韓関係が容易ならざる事態にまで進展させられています。すでに日韓基本条約で解決済みの問題にさえ韓国政府は無効化をはかり、新たな補償賠償請求を起しています。また、第二に、このような日韓関係のみならず、ありもしない慰安婦問題が、国際社会に「性奴隷」として表現されて、日本が「極めて人権問題をないがしろにしている」との印象まで与える事態となっています。

これらはすべて、朝日新聞に端を発する報道により、作為的に捏造された慰安婦報道によるものであることは明らかです。このため、真実を知らない日本国民は異常ともいえる贖罪意識にかられ、また海外在住の日本人は肩身の狭い思いをしなければならなくなりました。

このような問題を考えるとき、政府には国内でも、また海外でも、積極的に真実を知らしめる活動が必要であることは明らかですが、その前提に、慰安婦問題がどのように捏造され、どのように報道されていったかの検証と、それを国民に知らしめる活動が、まず第一にあるべきだろうと考えます。

したがって、この真実を明るみに出す作業において、国民がはっきりと知りうるのはテレビ中継される国会審議をおいて他にはないと思います。現在は国会閉会中ですが、ことは急がねばなりません。閉会中審査として、衆議院予算委員会を開催していただき、下記のメンバーの証人喚問を行っていただきたいと、ここに強く要望するものです。

証人喚問とする理由：偽証罪に問えるようにするため

次の方々の証人喚問を要望いたします。

一、政府関係者　　：河野洋平元自民党総裁

二、朝日新聞社　　：木村伊量代表取締役社長、大野博人論説主幹、杉浦信之編集担当

　　　同（元）記者　：加藤千洋同志社大学教授、若宮啓文（韓国）東西大学碩座教授、

　　　　　　　　　　　　植村隆北星学園大学非常勤講師（後期の身分未定）

三、弁護士　　　　：福島瑞穂氏（アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を担当した弁護士）

なお、証人喚問に際して朝日新聞社が「言論弾圧」「言論の自由を守れ」と主張しても、「虚報と捏造」に対しての反論にはなりません。また、国民もこの重大な真実を知る必要があります。国民の「知る権利」を奪ってはなりません。したがって、朝日新聞社は言論の府としての責任を示していただかなければならないと考えます。

人選の理由

一、政府関係者

（1）河野洋平元自民党総裁

1993年（平成5年）8月4日に発表した河野談話により、本来、存在していなかった「従軍慰安婦」に対し、軍の関与を認め「おわびと反省」を表明したが、これにより「日本政府が旧日本軍による慰安婦の強制連行を認めた」という曲解を与えた。これに関する釈明を求めるため。なお、河野談話の検証後、本人が検証結果に対して「その通り」と答えている。

二、朝日新聞社　経営陣、今回の記事執筆者

（1）代表取締役社長　木村伊量氏、論説主幹　大野博人氏、編集担当　杉浦信之氏

「靖国問題」、「南京大虐殺」、「従軍慰安婦」の問題は、すべて朝日新聞社の虚偽または捏造報道で始まったのは周知の事実である。こうした作為的な記事作成の真意、朝日新聞社としての姿勢を改めて問うため。朝日新聞社の持論の「知る権利」を、逆に国民の代表である選良が行使することになる。

なお、今回の記事において「報じた記事の一部に事実関係の誤りがあった」、「裏付け取材が不十分だった点は反省します」とは述べているが、重大な犯罪にも等しい報道姿勢に対し、真実を明らかにして、朝日新聞社としての謝罪をした上で、責任を取らなければならない。

（2）朝日新聞（元）記者･･･日韓及び日中関係を未曾有の混乱状況にした責任を問う
実際に問題の記事を書いた（元）記者に、記事を書いた背景や真意、そしてそれが真実に基づいているのかどうかの釈明を求める。

1．加藤千洋同志社大学大学院教授

加藤記者は1985年（昭和60年）８月７日の「中国『日本的愛国心を問題視』」と言う記事をはじめとする一連の記事で、この年の８月１５日予定されていた中曽根康弘首相の靖国参拝について繰り返し批判をした。当初、中国政府はこの時に正式な抗議の姿勢を示していなかったにも関わらず、執拗な報道らにより、政治問題化させ、以降、中国政府の「外交カード」の切り札にさせてしまったことについての釈明を求める。

2．若宮啓文（韓国）東西大学碩座教授

2005年３月27日の『風考計』に「竹島を日韓の共同管理にできればいいが、韓国が応じるとは思えない。ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する」と書いた真意と釈明。

小川栄太郎著『約束の日 安倍晋三試論』のなかに、政治評論家の故三宅久之との対談で「朝日新聞の論説主幹の若宮啓文と会った時にね、『朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか?』と聞いたら、若宮は言下に『できません』と言うんですよ。で、『何故だ？』と聞いたら『社是だからです』と。安倍叩きはうちの社是だと言うんだからねえ。社是って言われちゃあ……。」と書かれている件の釈明を求める。

3．植村隆植村隆北星学園大学非常勤講師（後期の身分未定）

韓国特派員時代の1991年8月11日の朝日新聞にて初めて慰安婦に関する記事を掲載。これが韓国各紙に転載され、「従軍慰安婦」問題の火付け役となった。このことについては、後に、本郷美則元朝日新聞研修所長が渡部昇一氏との対談で、「（植村記事について）連中は、日本から賠償金取ってやろうという魂胆で始めたんだから」と、発言していることからも明らかである。虚偽報道に対する釈明を求める。

また、植村記者の義母である梁順任（韓国人、「太平洋戦争犠牲者遺族会」の常任理事）は「日本から補償金を取ってあげるから」という名目で詐欺をはたらき起訴された人物であるがために、「従軍慰安婦」記事との関連も含めてさまざまな疑念が浮上するが、その釈明を求める。

三、弁護士：福島瑞穂氏（アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を担当した弁護士）

参議院議員としてではなく、上記訴訟を担当した弁護士として、韓国側の意図を知りながら日本を貶めることに加担したことに対する釈明を求める。釈明如何によっては、弁護士懲戒請求の対象となる。

以上の理由にて、閉会中審査の手続きにのっとり、衆議院予算委員会において集中質疑を行い、慰安婦問題の真実を明らかにしていただきたいとここに要望するものであります。

これからＴＶに出る回数
激減するんだろうなぁｗｗｗ

糞フェミのダブスタと反日のダブスタのハイブリットやなｗｗｗ

同じ女として彼女たちに恥を知れと言いたいわ。

おーい小倉～♪
相手を追い詰めて○んじゃってもそれがメディアの責務なんだろ？w
とっとと行ってこいよぉ～♪w

我々は大東亜戦争にまつわる道義的責任は一切認めるつもりは無い。
帝国は当時の国際法を調査、配慮しつつ戦争を遂行した史上稀な国家でした。
周りは全て西欧植民地の敵国で、少ない資源・少ない軍事力で最大効果を狙うしかありません。
いつ戦闘が起こるかわからない外地で、20万人の売春婦を養う余裕も利益もありません。
アジアは貧しく、アジアの民衆は西欧人の搾取の対象、人間とは認められていませんでした。
帝国兵士は、地元民の協力を得るため医療支援、治安維持、インフラ整備、教育訓練が任務の大半です。

日本政府はわが若き帝国兵士達の苦闘と無念の死を貶めてはならない。
そして、戦後日本の復興に力をつくし、今、なんとか全国民が食べられる様に頑張った先輩達、
今日も懸命に働く国民に感謝を。美しい国「日本」の帝と臣民の名誉を守って戴きたい。

[太字]屁理屈考え中
良い訳考え中[/太字]

[太字]おい！小池[/太字]

福島瑞穂（社民）、
辻元清美（民主）、
菊田真紀子（民主）、
蓮舫（民主）、
林久美子（民主）、
郡和子（民主）、
森ゆうこ（生活）、
田村智子（共産）、
糸数慶子（無所属）、
谷岡郁子（みどり）、
亀井亜紀子（みどり）、

元々、社民党とか拉致は存在しないといった旧社会党が
名前を変えてイメージアップを図ろうとした党だからね。
テロリスト集団みたいなもん。