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1名無しさん@涙目です。2018/09/19(水)13:42:37.35ID:XzlfaX/V0●.net2BP(2000)

中国人にとってはあり得ない「献血が趣味」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180919-00054109-jbpressz-int

日本でも「献血は嫌だ」という人は少なくないだろう。ただ、その一方で「献血には積極的に協力する」という人も結構いるし、中には献血が趣味だという人もいたりする。

 ところが中国では、ほぼ誰もが「献血はしたくない」と思っている。「献血してもいい」という人もいなくはないが、「献血が好きだ」という人には会ったことがない。

 筆者が住む上海の友人らに献血についてどう思うか尋ねると、「特に年配の世代は、献血は身体に悪いと思っている」「献血をすると太ると聞いた」「衛生面で心配」などの答えが返ってきた。

 「親が望まないから」「子どもには献血させたくない」などの意見もあった。ある友人は「親に言うと止められるので、黙って献血に行った」という。

■ 中国人の献血率はわずか1.1%

 実際、中国人の献血率は世界の中でも低い水準であることが分かっている。

 国家衛生健康委員会の統計によると、2017年に中国で無償献血を行った人の数は前年比4.2%増の延べ1459万人で、献血量は5%増の4956トン(リットル換算では495万6000リットル)。献血率は1.1%にとどまった。

 国営新華社通信が2017年6月、北京協和医学院輸血研究所の李長清教授の「献血率が3%を超える国は約30カ国・地域で、主に北米、欧州、豪州などに集中している」という談話を紹介している。そのデータからも、中国の献血率が低い水準にあることは明白だ。

 一方、日本赤十字社の血液事業年度報によると、日本の2017年の献血者数は前年比1.4%減の延べ477万5648人で、献血量(推計値)は1.5%減の188万6236リットル。献血率もここ数年若干低下しつつあるものの、いまだ5.5%と高い水準を維持している。

 中国の献血量は、人口が10分の1の日本の約2.6倍しかないのだ。

(後略)