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1ハニィみるく(17歳) ★2018/09/03(月)12:37:43.07ID:CAP_USER.net[1/2]
日本軍『慰安婦』被害者の金福童(キム・ボクドン)さん(92歳)が3日の午前、ソウル鍾路区(チョンログ)の外交通商部庁舎前で、和解治癒財団の解散を要求して1人デモを行った。和解治癒財団は2015年12月、朴槿恵(パク・クネ)政権の『慰安婦合意』によって日本が出資した10億円で設立されたが、10億円の返還と財団の解散を要求する議論が絶えず、事実上活動が中断している状態である。キムさんは日本の朝日新聞の記者を呼び、日本の安倍晋三総理に慰安婦問題を十分に伝える事を求めた。

この日の午前は雨が降っていて、金さんは雨具を着て車椅子に乗って1人デモをした。手には『和解治癒財団即刻解散。金福童』と書かれたプラカードを挙げた。金さんは、「和解治癒財団を解散するように言っても未だに動きがない。大統領も外交部長官も信じられない。家族でも親戚もなく顔も知らず、一度も私たちと会った事がない者がハルモニを売って月給を貰っている事が滑稽だ」と批判した。

金さんは、「朴槿恵元大統領が慰安婦問題をすぐに解決すると上手い事を言って慰労金を貰って少女像を撤去する事にした。私たちが慰労金とこのように戦った。慰労金は1000億渡されても受け取れない。部屋で横になっているだけでなく、何か話さなければいけないと思い私は乗り出した。政府は一日でも早く和解治癒財団を撤去して、平和の道を切り開いて欲しい」と言った。

金さんは、「日本の記者と話がしたい」とし,現場で取材中だった朝日新聞のタケダ・ハジム(たぶん、武田肇ソウル支局員)記者を呼んだ。金さんは、「これでは終わらない。私たちは法外な謝罪を求めてはいない。安倍総理が記者集め、“我々が間違っていた。申し訳ない。許して欲しい”と言えば許す。日本政府は無条件に、“していない。韓国人がした。分からない”と言う。韓国と日本がお互いに元気になるには、安倍総理が出て解決しなければならない」と話した。

金さんはタケダ記者に、「この年老いた金福童が言っていると新聞に出してください。安倍総理が見るように、耳に入るようにしてください」と求めた。タケダ記者は、「上手く伝えられるように努力します。ありがとうございます」と答えた。

市民団体『日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)』はこの日、金さんのデモを皮切りに外交部と和解治癒財団の前で毎日『リレー1人デモ』を続けて行く予定である。正義連はSNSを通じて1人デモに参加する市民を募集している。

正義連のハン・ギョンヒ事務総長は、「ハルモニがは全員高齢で健康も良くないが、自分ができる事は全てした」と言いながら、「和解治癒財団の解散が外交的な計算で延期しているという気がする。この問題は正義の問題で計算する問題ではない」と話した。

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▲ 金福童さん(92)が外交通商部庁舎前で、和解治癒財団の解散を求める1人デモをしている。

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▲ 金福童さん(92)が外交通商部庁舎前で、朝日新聞のタケダ記者(右上)と話している。

ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=032&aid=0002891399