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1蚯蚓φ ★2018/08/30(木)00:43:01.62ID:CAP_USER.net

▲独立活動家子孫住居改善キャンペーン・ホームページキャプチャー

(ソウル=聯合ニュース)

サイバー外交使節団バンクと韓国ハビタットは9月30日まで日帝強制占領期間の独立活動家の夢を21世紀に生きる韓国人の夢に続けようという意味の「独立活動家英雄プロジェクト」を進行すると29日明らかにした。

プロジェクトはオンラインとオフラインに分かれて進行される。オンラインでは独立活動家の多様な活動と業績を入れたバンクのデジタルコンテンツを二つの機関会員がSNSで世界に知らせる活動をする。

バンクが製作した独立活動家17人の活動と夢を紹介するコンテンツをインスタグラム、フェイスブック、カカオトーク、ライン等を通して共有しながらリレーで参加し、1人以上タグすればよい。タグは#独立活動家、#英雄、#ハビタット、#バンク、#独立活動家子孫住居改善キャンペーンなどだ。

オフラインでは「独立活動家子孫住居改善キャンペーン」を行う。「忘れられた英雄たちの人生を探します」で展開するキャンペーンは貧困が相続されている子孫たちの家を改善補修することだ。募金に参加するには「独立活動家子孫住居地院下記」(サイト省略)を訪問して後援申請をすれば出来る。

パク・ギテ、バンク団長は「独立活動家15万人余りが大韓民国の未来を開いたが、その子孫の人生は相変らず容易ではない。国家の支援をちゃんと受けている方は10%水準の1万5千人余りに過ぎない」として「残りは一日一日を耐え忍ぶ人生の中で貧困の悪循環を持続している」と強調した。

ワン・キロァン記者

ソース:聯合ニュース(韓国語) バンク・韓国年非タルト「独立活動家英雄プロジェクト「展開
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/08/29/0200000000AKR20180829076700371.HTML