韓国は「チップ4」参加カードで、日本の「ホワイトリスト“原状復帰”」を要求すべきだ、という声が高まっている
「クネちゃんが男と密会?」 ⇒ 朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?死に体政権をめぐる低俗なウワサと「実名報道」
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1: :2014/08/03(日) 16:19:21.84 ID:
調査機関「韓国ギャラップ」によると、7月第4週の朴槿恵大統領の支持率は前週に続いての40%となった。わずか3カ月半前には6割前後で推移していただけに、大統領の権威はいまや見る影もないことを物語る結果となった。こうなると吹き出してくるのが大統領など権力中枢に対する真偽不明のウワサだ。こうした中、旅客船沈没事故発生当日の4月16日、朴大統領が日中、7時間にわたって所在不明となっていたとする「ファクト」が飛び出し、政権の混迷ぶりが際立つ事態となっている。(ソウル 加藤達也)
7月7日の国会運営委員会に、大統領側近である金淇春青瓦台(大統領府)秘書室長の姿があった。まず、質問者である左派系野党、新政治民主連合の朴映宣院内代表と金室長との問答を紹介する。
朴代表「キム室長。セウォル号の事故当日、朴大統領に書面報告を10時にしたという答弁がありましたね」
金室長「はい」
朴代表「その際、大統領はどこにいましたか」
金室長「私は、はっきりと分かりませんが、国家安保室で報告をしたと聞いています」
朴代表「大統領がどこにいたら書面報告(をすることになるの)ですか」
金室長「大統領に書面報告をするケースは多いです」
朴代表「『多いです』・・・? 状態が緊迫していることを青瓦台が認識できていなかったのですか」
金室長「違います」
朴代表「ではなぜ、書面報告なんですか」
金室長「正確な状況が・・・。そうしたと・・・」
《朴大統領は側近や閣僚らの多くとの意思疎通ができない“不通(プルトン)大統領”だと批判されている。大統領への報告はメールやファクスによる「書面報告」がほとんどだとされ、この日の質疑でも野党側は書面報告について、他人の意をくみ取れない朴大統領の不通政治の本質だとして問題視。その後、質問は4月16日当時の大統領の所在に及んだ》
朴代表「大統領は執務室にいましたか」
金室長「位置に関しては、私は分かりません」
朴代表「秘書室長が知らなければ、誰が知っているのですか」
金室長「秘書室長が大統領の動きをひとつひとつ知っているわけではありません」
朴代表「(当日、日中の)大統領のスケジュールはなかったと聞いていますが。執務室にいなかったということですか」
金室長「違います」
朴代表「では、なぜ分からないのですか」
金室長「執務室が遠いので、書面での報告をよく行います」
朴代表「答えが明確ではありませんよね。納得し難いです。なぜなら大統領の書面報告が色々問題となっています」
(つづく)
産経新聞 8月3日(日)14時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000519-san-kr
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《朴代表はここで、国会との連絡調整を担当する趙允旋政務首席秘書官(前女性家族相)に答弁を求めた》
朴代表「趙政務首席秘書官、マイクの前に来てください。女性家族部相のときも、主に書面報告だったと聞いています。直接対面して大統領に報告したことがありますか」
趙秘書官「はい、あります」
朴代表「いつですか」
趙秘書官「対面報告する必要があるときに」
朴代表「何のときですか」
趙秘書官「案件を記憶していません」
朴代表「では、調べて後で書面で提出してください」
一連の問答は朴大統領の不通ぶり、青瓦台内での風通しの悪さを示すエピソードともいえるが、それにしても政府が国会で大惨事当日の大統領の所在や行動を尋ねられて答えられないとは・・・。韓国の権力中枢とはかくも不透明なのか。
こうしたことに対する不満は、あるウワサの拡散へとつながっていった。代表例は韓国最大部数の日刊紙、朝鮮日報の記者コラムである。それは「大統領をめぐるウワサ」と題され、7月18日に掲載された。
コラムは、7月7日の青瓦台秘書室の国会運営委員会での業務報告で、セウォル号の事故の当日、朴大統領が午前10時ごろに書面報告を受けたのを最後に、中央災害対策本部を訪問するまで7時間、会った者がいないことがわかった」と指摘。さらに大統領をめぐる、ある疑惑を提示した。コラムはこう続く。
「金室長が『私は分からない』といったのは大統領を守るためだっただろう。しかし、これは、隠すべき大統領のスケジュールがあったものと解釈されている。世間では『大統領は当日、あるところで“秘線”とともにいた』というウワサが作られた」。
「秘線」とはわかりにくい表現だ。韓国語の辞書にも見つけにくい言葉だが、おそらくは「秘密に接触する人物」を示す。コラムを書いた記者は明らかに、具体的な人物を念頭に置いていることがうかがえる。コラムの続きはこうなっている。
「大統領をめぐるウワサは少し前、証券街の情報誌やタブロイド版の週刊誌に登場した」
そのウワサは「良識のある人」は、「口に出すことすら自らの品格を下げることになってしまうと考える」というほど低俗なものだったという。ウワサとはなにか。
証券街の関係筋によれば、それは朴大統領と男性の関係に関するものだ。
(以下略、続きはソースで)
つか、船が沈みそうって話で大統領が動くのか?
日本なら海上保安庁、もしくは自衛隊それと船会社のまでだよな
話題にあがるの。
日本なら、この規模だと、
一報が入った直後に国土交通相(大臣)まで行く案件だそうです。
韓国を中国に売り渡してどこかに亡命するつもりじゃないのか?
ばりばりやりまくって少子対策に貢献して下さい
国情院に情報操作を命令してた
身内の犯罪者に金をたかられてた
このどれかだろ
ハワイ沖で高校生の船が沈没した時に
首相がゴルフをしてたと大騒ぎしたマスゴミが遭ってだな
大統領が先逃になって動かないといけないのかw
身を持って、売春の大切さを体現してるな
この程度の国家、ミンジョクw
何してたかは知らんけどさ
どこにいたかもわからんって・・・
徹夜で対応してただろ?ナニで徹夜したか知らんけど…
いろいろありそうだな
仕事から帰ってきたらえらいことになってたから平日だったよなアレは
さすがにいい歳して平日の昼間に男と密会しないだろう
この間あった下朝鮮の中間選挙に勝った。
禿トンキン知事は、ボク・キンケイに利用されただけ。
もっとやれ!
それだけでヤバイのに事故当日ってことは
オーナーとの陰謀説も疑っちゃうよなあ
日本の森元攻撃とかの真似か?
バレたら失脚
∧の∧
< ‘∀‘> ウリと会ってた
─U─★ )
し―-J
細かいこと言うなw
あまり根掘り葉掘り聞かないで。
まあ、排気ガスを送るタイプの送風機でダメだったかも。
おばさん気の毒。
日本には朴さんの別邸が?
昔、蒸気船を実用化した“フルトンのバカ”っていたが、
彼が偉人であるのに比べ、プルトン大統領は真正バカ。
/ \
/ ノノ ノ ヽ ヽ
| ノ ∪ i |
| /⌒ /⌒ヽ |
( V-・- ノ -・- V ) ・・・・
( ( )
| ノ  ̄ ヽ ∪|
| `<二>′ !
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コメント
- :
- 名無しさん@ニュース2ch:
- 2014/08/04(月) 00:58
船長であるイ・ジュンソク被告の言葉が象徴しているように、韓国民の間で拝金主義が、まさしく病的に蔓延していて、「モラルハザード」に陥っていることを示している。
「金塊50トン」の所有者は、これを日本に売るつもりだったという。朴槿恵大統領も、「金塊50トン」のことを知っていたらしく、沈没事件発生後、
側近たちが引き止めるのを振り切ってすぐに現場に駆け付けた。その後もまたやってきている。だが、「セウォル号」の行方不明者の捜索や船体引き揚げについて、
日本からの協力申し出をガンとして拒否してきた。「金塊50トン」を横取りされてはたまらないといった欲望が、ありありと滲み出ている感があった。
こうなると、国家最高指導者である朴槿恵大統領も、韓国民の多くから信頼されるのは難しくなる。たとえば、万が一「第2次朝鮮戦争」が勃発した場合、
韓国民は、朴槿恵大統領の命令や指示に素直に従うであろうか。危機が迫ってきていても、「少しの疑い」を抱けば、命令や指示に対して、疑いの目を向けるかも知れない。
そうなれば、今度は朴槿恵大統領と「セウォル号」の船長のイ・ジュンソク被告とが重なり合い、「トップの言う事は信じられない」と受け止めて、戦争勃発を信じず、
結果的に戦争被害者を多数生むことにもなりかねない。トップリーダーが信を失った国家は、滅びるしかない。
- :
- 名無しさん@ニュース2ch:
- 2014/08/04(月) 01:00
[太字]朴槿恵大統領と「セウォル号」船長のイ・ジュンソク被告とが重なり合い、韓国のトップリーダーが信を失った
「セウォル号」に乗っていて、救出された生徒たちは、救出されなかった生徒たちより「ほんの少し」だけ船長を疑ったと思われる。「船はたちまち90度傾き、
横にあった出入り口が上になった。友達が下から押し上げてくれて、出ることができた」と証言、船長の命令に反して、非常口を目指した。
船体が90度も傾いて危機が迫っているというのに、船内放送は「その場を動くな」と叫び続けた。それを無視して助かったのである。
無責任な船長のイ・ジュンソク被告ら乗組員15人は、乗客をほったらかして、我先に逃げ出していた。イ・ジュンソク被告は、ズボンも穿かず、パンツ一丁というあられもない姿を
映像にキャッチされていた。救出されたとき、イ・ジュンソク被告は「私のカネが、私のカネが」と喚いていたという。「セウォル号」の船員室には、「金塊50トン」が置かれて、
どこかに運ばれる途中だった。それを船長のイ・ジュンソク被告ら乗組員15人は、知っていたのである。イ・ジュンソク被告は「私の金塊が、私の金塊が・・・」と
喚いていたのであろぅ。多くの人命より、「金塊」の方が大事だったものと見られる。[/太字]
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