経済

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:2014/02/13(木) 11:31:11.82 ID:
米連邦準備制度理事会(FRB)は、主要新興国の中で韓国が財政、物価、負債などの側面で最も堅実とした経済基盤を構築していると評価した。

11日(当地時間)、FRBが米連邦議会に提出した金融政策報告書によると、15の新興経済国(EME)を対象に選定した「脆弱性指数」で、韓国が台湾と共に最もよい評価を受けた。

脆弱性指数は、△国内総生産(GDP)対比経常収支比率△GDP対比国家負債の比率△最近3年間の平均物価上昇率△ここ5年間の民間部門に対する金融圏信用貸出推移△GDP対比外貨保有額の比率などを総合してFRBが算定した経済指標だ。数値が高いほど、外部の変数による経済脆弱性が高いことを意味し、数値が低いほど良いことと評価される。

韓国と台湾の点数は5.0以下だった。中国やマレーシア、メキシコなどは5.0~10.0以内、
トルコやブラジルなどは10.0を越えた。

韓国は、昨年4月末から今月6日まで、米ドル貨対比為替レートの切り上げ率も2.5%水準にとどまり、FRBの量的緩和出口戦略などによる新興市場の動揺からも脱していると分析された。 出口戦略による影響が大きかった国としては、ブラジルやインド、インドネシア、南アフリカ共和国、トルコなどが挙げられた。

韓国と中国を除いた13ヵ国は全て、ドル対比自国の通貨価値が墜落したが、特に、インドネシアのルピア貨の価値は20%以上下落したことが判明した。FRBは「ブラジル、インド、トルコなどの通貨価値が急落したが、韓国の通貨は高い弾力性を見せた」と説明した。

専門家は韓国経済の差別性を強調し、今回の評価が韓国の対外信任度の向上にプラスになると見込んだ。大信(デシン)証券のキム・スンヒョン研究員は、「韓国に投資した外国人は『もしかしたら』という不安を持ちかねないが、今回の報告書はそのような不安を和らげてくれるものと見られる」と話した。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2014021330798