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:2014/08/03(日) 00:52:03.13 ID:
「東風41」の開発を事実上公表 中国 北米射程の大陸間弾道ミサイル

 【北京=川越一】
 中国人民解放軍が開発を進めているとされていた、北米のほぼ全域を射程圏とする新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」の存在が2日までに、中国政府機関の公式サイト上で明らかにされた。軍創設を記念する8月1日の「建軍節」に合わせた事実上の公表とみられ、軍の士気向上とともに、米国を牽制する意図がうかがえる。

 2日付の中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(電子版)などによると、陝西省環境観測センターが公式サイトに掲載した業務動向報告の中に「東風41戦略ミサイル研究」に関する記載があった。同紙は東風41に関する情報が「偶然」掲載されたとしているが、これまで軍が公式に認めていない東風41開発の情報開示を習近平指導部が容認、もしくは指示した可能性が高い。

 中国メディアは東風41が核爆弾を搭載できる多弾頭型で、太平洋を越えて北米西海岸へ、またユーラシア大陸と大西洋を超えてワシントンに着弾する能力を有していると図解している。

 中国の軍事専門家は同紙に対し東風41の対応速度の速さなどを強調し、「米国のミサイル防衛システムを素早く破るチャンスがある」と指摘した。

産経ニュース 2014.8.2 21:02
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140802/chn14080221020004-n1.htm