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:2014/08/01(金) 21:18:31.09 ID:
「私は国益を害すことのないよう、非常に注意を払っている」舛添都知事が外国メディアに向け会見


舛添要一・東京都知事が7月30日(水)、東京・有楽町の外国特派員協会で会見を行った。
都知事選候補者として2014年1月に、また当選後は3月に会見を行い、今回が三度目の登壇。東京国際金融センターの設置などの新政策、2020年東京オリンピックに向けた構想、また注目を集めている中国や韓国を含む都市外交について、英語でスピーチを行った。

(翻訳・構成:塩川彩)


東京都だけができる外交を実行したい

舛添氏は、冒頭のスピーチで6月に開業した虎ノ門ヒルズの地下に通る環状2号線を更に東京湾岸部まで繋ぎ、『オリンピック(パラリンピック)ロード』とするなど、2020年東京五輪に向けた都市づくりの構想を語った。また、外国人旅行者数増加のため、東京の魅力を最大限アピールできるような情報アクセシビリティの重要性を説き、「私たちはWi-Fi環境の更なる強化が必要です。韓国から帰国したばかりですが、その点で韓国は東京よりも非常に発展していますから、私は韓国の経験に学びたい」とした。

会見の中盤では、北京およびソウルとの都市外交についても以下のように、展望を語った。

「都市外交の振興もまた、主要な政策です。ソウルの管轄である外交と安全保障に意識を向けたい。東京都だけができる外交を実行したいと思います。東京の専門的知識や技術を外交の強力な資源として扱いたい。一方で、過去開催都市であるロンドンなどから五輪の伝統を学びたいと考えています。国際交流を教え、習う施設の建設は友好関係を深める鍵となり、また東京の市民への利益にもなるでしょう。

更に、そのような都市間の外交は、経済における民間部門交流の基礎も形成するものと信じています。この領域に関するポジティブなインパクトは、日本の首都としての東京の重要性からくるものです。これは正に、ある種の都市外交であり、首都外交であり、私はこれを追究したいと考えています。

都市外交の体制づくりとして、東京都では国際情勢の特別顧問として『外務長』、また『都市外交担当部長』を7月16日付けで設置しました(※『外務長』は『儀典長』からの改名)。初代外務長には外務省幹部を招聘しました。英国および中国の専門家もいて、私のソウル出張中、(同行し)既に仕事をしてもらいました。

一方で中国についてですが、こうした都市外交の第一歩として、私は今年の4月に北京市を訪れました。北京市市長から招待を受けて都知事が訪問するのは18年ぶりでした。21世紀における東京と北京の友好の扉が遂に開かれたと感じました。

(以下略 全文はリンク先で)
http://blogos.com/article/91584/