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1蚯蚓φ ★2018/07/19(木)15:03:46.16ID:CAP_USER.net

▲ハン・ワンサン3・1運動および臨時政府樹立100周年記念事業推進委員長

「3・1運動は当時、人口の10%以上が参加した、世界に類を見ない非暴力平和運動です。時が流れ、その精神が光化門のロウソクで再び起きました。最近、機動部隊司令室戒厳令文書論議はどれほど幼稚で反歴史的な形なのでしょうか。成熟した市民社会の熱望を(軍は)分からなかったのです。過去100年間、私たち民族に積もったトラウマを洗い落として新しい100年を描くという使命感でこの席を引き受けました。」

18日、政府ソウル庁舎で会った韓完相(ハン・ワンサン、82)3・1運動および大韓民国臨時政府樹立100周年記念事業推進委員長は「ロウソク革命は21世紀版3・1運動」と褒め称えた。

ソウル大社会学科教授を始まりにキム・ヨンサム、キム・デジュン政府で長官、副総理を歴任したハン委員長は名実共に進歩陣営の巨木に数えられる。

今から99年前の1919年、日帝に迫害された朝鮮人は「大韓独立万歳」を叫んだ。それから97年が流れた2016年、パク・クネ政府の「国政壟断」に怒った国民は「これが国か」と声を高めた。手に握った物が少し変わっただけで完全な国を取り戻すという熱望、暴力でなく成し遂げるという信念は昔も今も同じだった。

今、我が民族に最も必要なことは「ヒーリング」だとハン委員長は強調した。彼は「過去100年、強大国の「甲質(カプジル)」のために我が民族はくやしい傷を負った。日帝は私たちの言語・名前・民族魂を奪った」とし、「しかし、一番痛かったのは解放後にできたトラウマだ。解放されたが私たちは南・北に分かれて葛藤した」と指摘した。

ハン委員長は「積弊清算を『過去の良いことまでなくす』という話に使おうとする勢力があるが、それは違う。誤った過去を整理するところで終われば新しい歴史を開くことはできない」とし、「例えば1919年、臨時政府樹立日を建国日にできないという論理が代表的だ。徹底的に日帝の論理に立つものだ。国を取り戻そうと命を賭けた方々の労苦は考慮していない」と説明した。

彼は南・北が未来を共に描くことを希望した。来年100周年記念行事も南・北共同で開かれる。ハン委員長は「ムン大統領が板門店(パンムンジョム)会談の時、『南・北が誇らしい歴史遺産を共有しながら近づくことができる』という話を交わした」とした。彼が自信を持って共同行事を推進した理由だ。

ハン委員長は「今回の板門店会談は先立つ二回の首脳会談とは違った。南北の履行意志が高く、政権の時間的余裕が充分で国際的には北・米首脳会談がすぐになされて好循環できる連結の輪ができた」と評価した。

共同行事の最初の努力は「安重根義士遺骨検索」だ。安重根義士の遺骨は満州のどこかにあると推定される。南北が力を合わせて探せば良いというのがハン委員長の意見だ。合わせて安義士の思想である「東洋平和論」について、南北共同で学術会議も推進されるものと見られる。

これについてハン委員長は「軍国主義に回帰しようとする動きを見せる日本に教訓をあたえる次元」と話した。

その他にも南北大学生が互いに歴史遺跡を探訪したり、北にもある日帝時代の労働者、慰安婦なども共にできる内容になると予想される。

3・1運動100周年が今持つ特別な時代的天命という委員長は「痛みを治癒すると同時に先進国に進む精神的力を得る」と整理した。彼は「(99年前のように)我が国はこれ以上強大国の間で打撃を受ける海老ではない」とし、「南と北が政治、経済、文化的に協力すれば世界5大強国に立ち上がることができる」と主張した。彼は「その道を躊躇する理由は全くない」とし、「それを恐れる日帝と冷戦の亡霊から抜け出さなければならない」と強調した。

オ・ギョンジン記者

ソース:ソウル新聞(韓国語) 「ロウソク革命は21世紀版3・1運動…南北協力時は5大強国に」
http://seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20180719027012