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1たんぽぽ ★2018/06/29(金)16:13:48.83ID:CAP_USER.net[1/2]
米朝間の緊張が続いていた今年2月、米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表の引退宣言は少なからず波紋を呼んだ。国務省内の代表的な対北朝鮮対話派だったユン氏の引退がトランプ政権内の強硬・穏健派間のあつれきの結果として映った理由だ。ユン氏が望んでいたように米朝は劇的な対話モードに転換した。済州(チェジュ)平和フォーラム出席のために訪韓したジョセフ・ユン氏は27日、「今の段階で最も急がれるのは廃棄すべき核兵器などのリストを作成することだ」と強調した。

--6・12シンガポール米朝首脳会談から半月が過ぎたが、追加の実務者協議の動きが見えない。

「会談からまだ15日しか経っていないので待つ必要がある。ワシントンはいま準備をしていると聞いている」

--ポンペオ米国務長官は非核化のための日程表は必要ないと述べたが。

「日程表は分からないが、段階別の接近は必要だ。いつ調査をして、いつ検証するかなどの手続きのことだ。そうしてこそ日程表が出てくるのではないだろうか。日程表とは手続きを決めるのと似ている。問題はシンガポール首脳会談の前にこれが議論されるべきだったという点だ。少なくとも大きな手続きはあらかじめ議論して首脳会談をするのが典型的な方式だ。そうしてこそ首脳会談で具体的な結実を得ることができる。今回は手続きの議論の前に首脳会談の合意があった。反対に進んだのだ」。

--現状況で最も重要な問題は。

「北朝鮮がすべての核兵器とミサイル発射場、そして核物質リストを作って提出することだ。彼らが何を持っているのか分からなければ何をするかを決めるのが極めて難しくなる。例えば我々は寧辺(ヨンビョン)にウラン濃縮施設があることを知っているが、どこかに別の秘密施設があるかもしれない。CVID(完全で検証可能かつ不可逆的な非核化)はC、すなわち完全な(complete)から始まる。北朝鮮が何を持っているかも知らずにどうやって完全な非核化が可能だろうか」

--北朝鮮がだます危険はないのか。

「もちろん可能性はある。検証が必要な理由だ。リストを確保した後、これを徹底的に検証できる広範囲な権限を確保しなければいけない」


中略


--北朝鮮は終戦宣言を望むのか。

「北朝鮮側は終戦宣言について話したことがない。それを話す段階までも進んでいない」

--後に米国が提起したと考えられるのか。

「そんなはずはない」

--韓国側が望んだ可能性は。

「十分にある」

--まだ非核化していないが、韓国政府は南北交流を積極的に進めている。

「私は国務省にいた当時から人道的支援、文化・スポーツを含む民間交流は望ましいと主張してきた。北朝鮮はあまりにも長く孤立していた。米国はクリントン政権以降、北朝鮮と関係を断ったり接触したりを繰り返してきた。このような形は望ましくない。開城(ケソン)工業団地や北朝鮮観光のように金正恩政権に資金を与えることはできないが、他の交流は続かなければいけない」

--北朝鮮との対話が本格化したが、米国務省から出たことを後悔していないのか。

「未練は全くない。私は米国務省が役割を果たすべき瞬間にまともにできないと考えて出てきた。その時に離れたことを後悔していない」
 
2たんぽぽ ★2018/06/29(金)16:14:18.74ID:CAP_USER.net[2/2]