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1名無しさん@涙目です。2018/06/25(月)13:13:37.26ID:fpm2NUXD0.netPLT(12100)

日銀が今月開いた金融政策決定会合で、政策委員の間から、大規模な金融緩和を続けているにもかかわらず消費者物価の伸びが鈍い背景を改めて分析する必要があるという意見が相次いだことがわかりました。

日銀は25日、大規模な金融緩和策の維持を決めた今月14日と15日の金融政策決定会合の主な意見を公表しました。

この中では、消費者物価の上昇率がことし4月にかけて2か月連続で伸び幅を縮小し、目標の2%にほど遠くなっている現状について議論が交わされ、委員からは「賃金や物価の弱さの背景を今一度しっかりと分析する必要がある」などと、来月の会合に向けて分析を深めるべきだという意見が相次いでいたことがわかりました。

また、金融政策については大規模な金融緩和を粘り強く続けるべきだという意見が多く出されましたが、金融機関の収益力の低下など、金融緩和の副作用を指摘する意見も目立ちました。

このうち委員の1人は「副作用が顕在化する前から対応を検討しておくことが必要だ」として、金融機関の収益力の低下が融資の減少などにつながらないか十分な目配りが必要だと指摘しました。

欧米の中央銀行が利上げや金融緩和の縮小に向かう中、日本では金融政策の正常化のめどが立たない状況が続いていて、物価の伸びが鈍い背景を日銀がどう分析し、対応を検討するのか注目されます。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011494751000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002