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1pathos ★2018/06/23(土)17:47:13.63ID:CAP_USER9.net
【ロシア・エカテリンブルク22日(日本時間23日)発】

 日本代表が大幅メンバー変更か。ロシアW杯1次リーグH組の西野ジャパンは第2戦セネガル戦(24日=同25日午前0時キックオフ)に臨む。勝てば決勝トーナメント進出が決まる可能性もあるが、主将のMF長谷部誠(34=Eフランクフルト)やMF香川真司(29=ドルトムント)ら主力を温存させるプランが浮上。3バック布陣の再導入も含め“大バクチ”を検討している。

 西野ジャパンはこの日、ベースキャンプ地のカザンで練習を終えてからチャーター機で決戦地のエカテリンブルクに到着した。1次リーグ初戦コロンビア戦(19日)で大金星を挙げた勢いのままアフリカの強豪と対戦するが、先発メンバーは大きく変わりそうだ。

“サランスクの奇跡”を演出した西野朗監督(63)はセネガル戦を前に「長丁場の大会を固定したメンバーで戦えるとは思っていない」と語っていたが、第2戦から第3戦のポーランド戦(28日)まで中3日しかないため選手の疲労を考慮。コンディションに配慮し主力組をスタメンから外すことを検討している。

 初戦メンバーからは特に疲労度の高い主将の長谷部を温存する方針という。最終的には選手の体調を見極めた上で判断することになるが、守護神のGK川島永嗣(35=メス)、MF乾貴士(30=ベティス)、MF香川、FW大迫勇也(28=ブレーメン)らも温存するとみられ、初戦サブ組が先発に抜てきの見込みだ。西野監督はかねて決勝トーナメント進出を勝ち取るため、W杯1次リーグの3試合をどうマネジメントするかに苦心してきた。初戦の勝ち点3を含めてチーム側は緻密な戦略を練っており、トータル管理で1次リーグを突破するための策を考えているわけだ。

 また、指揮官はセネガル戦に向けてシステム変更も検討している。コロンビアを破った4―2―3―1布陣から3―4―3のフォーメーションで臨む可能性も出ている。セネガルには強烈な身体能力を持つ選手が多くいるため、カウンター対策として検討されている模様だ。

 3大会連続ゴールのかかるFW岡崎慎司(32=レスター)はコロンビアとの違いを強調した上で、第2戦に向けて「そのために準備してきた部分もあるので、自分たちが勝ち上がるために必要なものを出せるチャンス」とし「自分たちの戦い方はある意味、一つしかないわけではないので」とシステム変更の可能性を示唆していた。

 すでにチームは準備を進め、メンバー&システムの変更は西野監督の最終判断となるが、サッカー界では勝っているときは「いじらない」というのがセオリー。それだけに西野ジャパンにとっては大きな賭けといえる。果たして、日本はどんな戦いを見せるか。

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