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1ばーど ★2018/06/18(月)21:25:29.86ID:CAP_USER9.net
海外で“別姓婚”の夫婦 婚姻関係認めるよう日本で提訴

アメリカ・ニューヨーク州の法律に基づいて夫婦別姓を選んで結婚した日本人の夫婦が、日本では別姓のまま戸籍を作れないため遺産分割や相続などで不利益を受けるおそれがあるとして、婚姻関係があることを認めるよう求める訴えを起こしました。

東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、アメリカに住む映画監督の想田和弘さんと妻の柏木規与子さんです。

訴えによりますと、夫婦は平成9年にアメリカ・ニューヨーク州の法律に基づいて、夫婦別姓を選んで結婚し、婚姻関係にあることは日本でも法的に認められるのに、戸籍法の規定から別姓のままでは戸籍が作れないということです。

このため遺産分割や相続など婚姻関係の証明が必要な場面で不利益を受けるおそれがあるとして、婚姻関係があることを認めるよう求めるとともに、こうした状況は結婚の自由を定めた憲法に違反するとして、それぞれ10万円の賠償を国に求めています。

最高裁判所は夫婦別姓を認めない民法の規定について3年前、憲法に違反しないという判決を言い渡していますが、ことし東京のIT企業の社長が、別姓を認めない戸籍法の問題点を指摘して国に賠償を求めるなど、その後も各地で裁判が起きています。

会見で想田さんは「結婚で夫婦が、どちらか一方の姓になるのは企業の吸収合併のようでしっくり来ない。夫婦別姓は自然の選択で普通に認められてほしい」と話しました。

2018年6月18日 20時43分
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011484161000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004