(イメージです。)
 
1名無しさん@涙目です。2018/06/06(水)00:15:11.65ID:5Vlmkyn10●.net2BP(2000)

 中国メディア・今日頭条はこのほど「トヨタが買うほどのエンジンを作れるヤマハは、どうして自動車本体の生産を手掛けないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「ヤマハという企業は、製造業における異色の存在。バイク、ピアノ、音響、家具、ボート、そして、自動車エンジンと、非常に多くの物の製造を手掛けているのだ。AE86エンジンもヤマハが生産したものであり、ボルボにエンジンを提供したこともある。そして、トヨタとエンジン分野での協力を続けているのだ」と説明した。

 そのうえで、「ヤマハには絶対に自動車を生産する実力があるはずなのに、これまで一台たりとて量産車の生産に至ったことがない。その理由はどこにあるのか」と疑問を提起している。

 疑問に対して記事は、「20世紀のヤマハとホンダとのバイク分野における激しい競争にさかのぼる必要がある。両者とも痛みを伴う結果となり、ホンダは自動車分野での発展を始め、ヤマハはトヨタのパートナーとなった。その影響があって、エンジン開発での協力はすれども、自らの手で量産タイプの自動車を製造して発売する方向には進まなかったのだ」と解説した。

 記事は一方で、「ヤマハは量産車こそ製造しないが、コンセプトカーなどの特別な自動車を製造する。彼らは利益のためではなく、純粋に愛好心から自動車を作っている。そこからは、ヤマハが自動車生産の実力を持っているだけでなく、様々な自動車を思いのままに作り出せる技術力さえ持っているということが分かるである」と伝えている。

(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1660538?page=1