1:2014/07/21(月) 14:40:44.30 ID:
 中国の習近平国家主席が北朝鮮よりも先に韓国を訪問したことは中国の慣例を破るものであり、韓国国内では「中韓関係が前進した」と楽観視する向きもあるようだ。香港メディアの中国評論通信社は、韓国国民大学の金栄華教授に取材を行い、金栄華教授が「慰安婦問題は中韓両国の歴史における共通のテーマ」、「尖閣諸島は中国領」などと話したことを伝えた。

 記事は、金栄華教授が「韓国の日本および中国に対する態度は以前に比べて大きく変化した」と考えていることを伝え、中国とは以前に比べて友好関係が強化され、一方で日本との関係はさらに悪化したと論じた。

 さらに、日韓関係が悪化したのは「日本の右傾化が原因」と金栄華教授が語ったことを紹介したうえで、安倍首相が歴史を否定し、右傾化した政策を打ち出していることが韓国と中国を接近させたと主張。また、習近平国家主席と朴槿恵(パク・クネ)大統領が良好な人間関係を構築していることも否定できない事実だと主張した。

 また記事は、従軍慰安婦問題において金栄華教授が「中韓両国の歴史における共同のテーマであり、同問題においては中韓はともに日本に反感を抱いている」と述べたことを紹介。慰安婦問題において習近平国家主席が韓国を支持する姿勢を見していることは「良い戦略だ」と述べたと伝えた。

 続けて金栄華教授は尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題についても言及し、「中国が尖閣諸島問題で示す行動はしばしば“覇権主義”と誤解されてしまう」と主張した。さらに、「韓国の大部分の国民は尖閣諸島は中国領であり、日本が占領したものと考えている」と発言したことを伝え、その理由として「韓国人は日本が嫌いであることが理由の1つであり、地図上で見ても尖閣諸島は日本より中国に近いことがもう1つの理由」と発言した。

ソース(Yahoo・サーチナ) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140721-00000011-scn-kr

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