1:2014/07/19(土) 01:01:10.47 ID:
 韓国と中国とのFTA=自由貿易協定の締結に向けた交渉で、争点の一つになっていたサービスと投資分野の自由化方式をめぐり、両国が事実上、合意に達しました。

 韓国の産業通商資源部は、大邱(テグ)で14日から5日間にわたって開かれた12回目の中国とのFTA交渉で、争点の一つとなっていたサービス市場の開放について、協定文のまとめ方で意見が一致したと、18日、明らかにしました。

 これまで韓国側は、開放しないサービス項目を協定文に列挙し、残りはすべて開放するとみなす方式を主張し、これに対して中国側は、開放する項目を列挙する方法を求めていました。

 今回の交渉で、両国は協定が発効する際は、中国が求めているように開放する項目を列挙して協定文を作成し、一定期間内に別途交渉を行って、開放しない項目を列挙した協定文を改めて作成することで合意しました。

 また投資の分野では、これまで韓国政府は、協定文に投資の自由化に関連した内容を盛り込むことを希望し、中国側は投資保護に関する要素だけを盛り込むことを望んでいましたが、今回の交渉で両国は、すでに設定した議題と投資保護規定を協定文に盛り込み、一定期間後に別途交渉を行って投資自由化の要素が盛り込まれた協定文を作成することで合意しました。

 今回行われた12回目の中国とのFTA交渉は、今月初めに中国の習近平国家主席が初めて韓国を訪問した際に行われた韓中首脳会談で、両首脳が韓中FTAの年内妥結に向けて努力することで一致してから開かれたものです。

 13回目の交渉は、今年9月に中国で行われることになっています。

ソース(KBSニュース) 
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Ec_detail.htm?No=51153
写真 
df2d903a.jpg