(イメージです。)
 
1荒波φ ★2018/04/26(木)09:36:26.35ID:CAP_USER.net
消費心理が冷え込んで外国人観光客が減った影響で1-3月期のソウルの商店街空室率が前四半期に比べ上昇した。

韓国鑑定院が25日に明らかにしたところによると、1-3月期のソウル市内の大型商店街(3階以上、延べ面積330平方メートル以上)の空室率は7.7%、小規模商店街(2階以下、延べ面積330平方メートル以下)は3.7%となった。昨年10-12月期よりそれぞれ0.7ポイントと0.4ポイント上昇した。

永登浦(ヨンドゥンポ)と新村(シンチョン)一帯の中大型商店街は9.2%の空室率を示した。昨年10-12月期は7.7%で、1四半期で1.5ポイント上昇した。

都心圏の中大型商店街は同じ期間に4.4%から4.6%に、江南(カンナム)圏は7.3%から7.5%に空き店舗が増えた。江南圏の小規模商店街は昨年10-12月期に2.0%にすぎなかったが今年1-3月期には4.7%と調査された。

消費心理の冷え込みと観光客の減少により売り上げが減り賃借料に耐えられなくなった店舗主が多いためだ。

慶熙(キョンヒ)大学入口、梨泰院(イテウォン)駅、新沙(シンサ)駅、新村(シンチョン)で空室が特に増えた。新沙駅一帯は中国人観客需要が減って廃業する店舗が増えたことが空室率を高めた。梨泰院は竜山(ヨンサン)米軍基地が移転したことで外国人訪問客も減る傾向だ。

韓国鑑定院関係者は「外国人観光客が減少した影響が商店街の空室につながった。賃貸料上昇により商売をたたむ創業者が多くなったことが主な理由」と話した。消費者心理指数は昨年11月から5カ月連続で下落している。今月の消費者心理指数は107.1で先月より1ポイント下がった。
 
2018年04月26日09時01分
http://japanese.joins.com/article/880/240880.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news
 
 
=管理人補足=
記事に関係ありませんが、ご参考までに。

google翻訳です。読み難い部分もありますがご了承下さい。
この動画ニュースはPosted : 2018-04-25 19:07です。

「GM、10年以上韓国滞在・拒否収容」...投入資金協議/ YTN
2018/04/25に公開

[アンカー]
韓国GMのサポートを置いて、政府とGMが交渉を行っている中、GMの2因子であるダンアンマン総括社長が明日訪韓し、政府与党関係者に会う予定です。

GMが10年以上韓国市場滞留と重要な意思決定のために拒否権条項を受け入れた中新規資金投入規模と投入方式を置いて双方は交渉を続けています。

ギムウォンベ記者が報道します。

[記者]
加えて、民主党韓国GM対策特別委員会のホン・ヨンピョ委員長は、明日(26日)午後1時15分、国会民主党院内代表室でダンアンマンGM総括社長に会う予定だと明らかにした。

GMの2因子であるダンアンマン総括社長は現在、北京モーターショーに出席するため、中国に滞在しており、明日(26日)午前訪韓して夕方に出国すると伝えられました。

アンマン総括社長は明日(26日)、国会議論に続いて、産業銀行と政府関係者とも続々会うことが予想されます。

去る2月、韓国GMの構造調整が表面化した後、アンマン総括社長が韓国を訪れるのは今回が初めてです。

政府とGMの間に資金支援交渉が互角に進む中アンマン総括社長が電撃訪韓するのは交渉により速度を出そうと意図と解釈されます。

GMとの交渉に精通関係者は、10年以上韓国市場滞留と重要な意思決定のために産業銀行の拒否権はGM側相当部分頷く雰囲気と言いました。

政府と産業銀行はGM側の要求に応じて、当初28億ドルに設定した新規資金投入の規模を増やす案を協議中です。

この場合、産業銀行の分け前も5千億ウォンで増えるのに増額規模は交渉の結果に基づいて流動的だが、千億ウォンから3000億ウォンの間になると観測されています。

GMと政府が新規資金をどのような形で投入するのか、これに対する結果として、産業銀行の持分率がどのように変化するかについての部分も交渉が進められています。

GM側は、私たちの視覚的に明日(26日)の夜にアメリカで行われている第1四半期の企業説明会会議コールに先立ち、交渉をふさぐを望んでいることが知られダンアンマン総括社長の訪韓結果が注目されます。

YTNギムウォンベです。