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1たんぽぽ ★2018/04/21(土)07:24:43.92ID:CAP_USER.net
リアルメーターの世論調査  「政治性向・地域を問わず圧倒的」

 65年間、朝鮮半島で持続されてきた停戦状態を終わらせる平和協定の締結に、国民10人のうち8人が「賛成する」という世論調査結果が出た。

 世論調査専門機関「リアルメーター」が今月18日、成人501人を対象に調査を行い、19日に公開した結果をよると、南北が平和協定を締結することについて、「賛成する」(78.7%)という意見が「反対する」(14.5%)という意見を大幅に上回った。リアルメーターは「与党と野党支持層、進歩層と保守層、慶尚道と全羅道、青年層と老年層を問わず、あらゆる階層で賛成世論が圧倒的に多かった」と説明した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)